超魔襲来
真・ダイチャレンジ 超魔襲来が復刻しました！
超魔襲来といえばハドラー悪魔縛りですよ。めちゃくちゃ難易度が高いことで語り継がれてきた伝説のミッションです。（上の画像は初回クリア時のパーティです）
タップダンスで回避し続けるだけでも大変なのに、終盤に使ってくる生命の剣の当たり所次第でこれまでの苦労が水の泡、っていう運ゲーの極みみたいな内容でした。
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悪魔系にも優秀なモンスターが増え、多少は運要素があるものの、2～3回やれば普通にクリアできるくらいになりました。
攻略法を紹介します！
パーティはこのように組みました。初回クリア時とは全然違うメンバーです。
ギスヴァーグはリーダー特性のHPアップ、ダークアーマーの賢さと防御力アップが目的です。
グレイツェルの魔女のワルツによる攻撃力ダウンも非常に効果的です。
このバフ・デバフにより、ダメージを大幅に減らすことができ、タップダンスの運頼みが必要なくなります。
そしてズイカク・ショウカクにルーンバックラーを装備しているのがポイントです。
これで超魔爆炎覇をにおうだちで受けきることができます。（一撃目を耐えられない場合はスキルのたねをぼうぎょに全振りします）
このパーティ・装備でウェイト150以下のミッションもついでに達成できます。
行動パターンの例
- ヘルズクロー、通常攻撃、超魔再生
- ヘルズクロー、イオマータ、超魔再生
- いてつくはどう、通常攻撃×2
- 超魔爆炎覇、ようすをうかがう
- ベギラゴン、ヘルズクロー、通常攻撃
- いてつくはどう、通常攻撃、ちからため
- 生命の剣×2、ちからため
※このパーティで普通に削っていった場合の行動パターンです。
※残りHPによって行動パターンが変わるため、ターン数と行動が一致しないことがあります。
最初のヘルズクローは完全に運です。
1体に3発くらい当たったり、HPが減ったモンスターに追撃が当たると落ちます。こればっかりはどうしようもないので、倒されたらすぐにやり直しましょう。
ハドラーはバギ等倍なので、ぶきみな風を入れるとバギ弱点になります。ジャハガロスを使うと苛烈な暴風で弱点化しつつ攻撃できます。
2ターン目にズイカク・ショウカクはにおうだちします。
これで3ターン目のいてつくはどうでバフを剥がされるのを防ぐことができます。
通常攻撃でHPを削られるので、ベホマラーでしっかり回復しておきます。
4ターン目に超魔爆炎覇を使ってきます。
ズイカク＆ショウカクはHPが高く、ライトメタルボディまで持っているので、一撃目を受けきってもけっこう余裕があります。
全体イオ体技は、イオ半減にイオ盾装備でノーダメージ化することができます。
次のターンはベギラゴンとヘルズクローなので、におうだちし続けると落とされてしまうので注意です。
再びにおうだちでいてつくはどうを受けきり、あとはアタッカーでゴリゴリ削りまくるだけです。
削りきれなった場合は生命の剣で落とされてしまいますが、1発はズイカク・ショウカクで受け止められるので、残ったモンスターで倒せるでしょう。
効率よくダメージを与えていけば生命の剣を使われる前に倒すことも可能です。
追記
動きがわかりにくいとコメントを頂いたので、動画にしました。
1ターン目にぶきみな風とダークアーマーを入れ、2ターン目以降はにおうだち、ベホマラー以外はガンガン攻めるだけでOKです。
超魔襲来 悪魔系のみ pic.twitter.com/e6LIfeIGZl
— くろまめbot@dqmsl (@BotGamy) November 23, 2020
1枚抜き、4ラウンド以下
5体以下でクリアと同時に、4ラウンド以下でクリアも達成できるパーティです。
超ゾーマサンドにヒャド系を詰め込み、フレイシャを添えるだけです。
こんなゴリ押しパーティで普通にクリアできます。
1枚抜きだとランダム攻撃が当たりやすくなるので危険度は上がりますが、超ゾーマは無属性無効・防御力2倍、メイヴは斬撃防御、グレイツェルとフレイシャはみかわしがあるため、初手のヘルズクローは耐えられます。
ガンガン削っていくといてつくはどうを連続してきて、あまり強力な攻撃を使ってこないので、回復せずに攻め続ければOKです。
この頃のクエストはブレイク系の特性が無効だったため、ヒャド耐性を下げないと弱点にすることができません。
メイブの冷酷な氷撃でヒャド耐性を下げきったところに、弱点1.8倍の氷獄招来をぶち込みましょう。
上手くいけば1枚抜きでも3ラウンド撃破可能です。
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