冥竜王襲来
真・ダイチャレンジ 冥竜王襲来が復刻しました！
ミッション報酬が復活しているので、とくぎ本を回収しておきましょう。
冥竜王襲来にはスライム縛りのミッションがあります。 ハドラー悪魔縛りほど鬼畜難易度ではないですが、これもけっこう難易度は高めです。
初回開催時はデンガーサンドにフバーハを積みまくってクリアしましたが、今は呪文の方がやりやすいんじゃないかと思います。
パーティはこんな感じで組みました。
メタルゴッデスが新生転生しているのが大きいですね。
リーダー特性で属性ダメージを30％軽減でき、スラ・ライトメタルガードで味方のスライム系にライトメタルボディを付与することができます。
これで魔界の業火のダメージを大幅に軽減することができるようになりました。
あとは賢王お守り隊のバイバーハですね。頻繁に息防御を上げ直す必要があるので、フバーハ2回分を1手に圧縮できるのはかなり便利です。
このクエストのヴェルザーはギラブレイクを持っているので、ギラ等倍だと弱点でダメージを受けてしまいます。
通常だとギラ弱点で1000ダメージ近く受けますが、メタルゴッデスのおかげで550ダメージくらいまで抑えることができます。
これでHPが低くてギラ弱点の目覚めしホミロンでもHP満タンなら生き残るようになります。
もしギリギリすぎて不安な場合は目覚めしホミロンやマスタースライムにもオーガシールド+7を装備するとより安定性が上がります。
魔界の業火で継続ダメージ状態になってしまうので、マスタースライムの光のはどうで解除します。
ドラゴメタルはチアフルダンス、賢王お守り隊はバイバーハを使います。
パーティ内でマスタースライムが一番に動くように調整すると、他のモンスターが継続ダメージを受けずに済みます。
継続ダメージはメタルボディとか関係なく200ダメージ固定なので、HPが低いメタルゴッデスは継続ダメージを解除する前に動くと確実に死んでしまいます。
メタルゴッデスの素早さが高すぎると失敗するので注意しましょう。
マスタースライムの素早さ500、メタルゴッデスの素早さ450くらい離してあれば、順番が逆転することはまずないはずです。
（マスタースライムの☆が足らない場合は竜神のツメがオススメです）
ルージュスライムも重要な役割です。
リーダー特性でHPアップ、ぶきみな眼光で呪文防御ダウン、デイナマータで攻撃、癒しのこころで偶数ラウンドに回復。
これだけを1体でこなせるので、使わない理由がないです。
ぶきみな眼光の成功率が若干悪いのが気になるところではあります。
もし、はぐれロイヤルキングを持っていたらクラウンスパークでもっと楽に行けそうですね。
偶数ラウンドの呪文ダメージ1.2倍と賢さアップ、苛烈な暴風でバギ耐性ダウンも非常に相性がいいです。
（はぐれロイヤルキングを入れる場合はホミロンと入れ替えがオススメです）
魔界の業火をされたら光のはどうとチアフルダンスで立て直し、息防御を剥がされたらバイバーハを張り直す。
呪文防御ダウンが切れたらぶきみな眼光を入れ直し、あとはデイナマータ、バギマータ、クアトロマダンテで攻め続ける、という流れの繰り返しです。
終盤になると、息をすいこんでくるようになります。ロストマジックで解除したくなるところですが、これは解除しなくてもそんなに危険はありません。
というのも、序盤～中盤は冥竜王のはばたきの後に魔界の業火をセットで使ってきますが、終盤は冥竜王のはばたきを使ってこなくなります。
そのため、バイバーハさえ維持していれば大丈夫ということですね。
撃破！！
一番危ないのは、メタルゴッデスが先に動いちゃって継続ダメージで倒れてしまうことです。
行動順が逆転しないように、☆や装備をしっかり確認してなるべく遅めのメタルゴッデスを使いましょう。
もう1個の危険要素は、ホミロンのHPが少しでも減っていると魔界の業火に耐えられないことです。
常にHP満タンをキープするか、安定性を取るならギラ盾装備が無難です。
メタルゴッデスのMP回復効果もあるので長期戦になっても大丈夫ですし、火力を重視するより安定性を取った方がいいかもしれないですね。
5体以下、6ラウンド以下
5体以下（1枚抜き）、6ラウンド以下は今やってもけっこう難しいです。
やはり1ターン目の魔界の業火を耐えられないモンスターが多く、ブレイクも効かないので最近の呪文モンスターでも太刀打ちできないです。
ということで、ギラ無効以上で固めた体技パーティでやってみます。
オカマのオルゴ・デミーラに天地邪砲を付け直し、フバーハも積んでます。
戦い方はシンプルで、ひたすら天崩邪談と真・天地鳴動を撃ち続けます。
ボイドブレスは耐えきれないので、オカマはフバーハを1段階キープし続け、それ以外は天地邪砲で攻撃します。
フバーハ2段階は過剰なので必要ないです。
いやしの雨の回復量が高いので、継続ダメージを光のはどうで解除しなくても大丈夫でした。
序盤は行動順がぐちゃぐちゃになるので鬨のふえは使わず、あと少しで削りきれる段階になったら鬨のふえをかけてトドメを刺します。
自前ヴェルザーがない場合、オーガシールド装備のWORLDでも代用できます。
ただ、WORLDは破魔天光の消費が重すぎて途中でMP切れになってしまうため、体技防御が下がりきってない時は特技を使用せずにやり過ごす工夫は必要になります。
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