決戦!氷獄の魔王
第3世界のストーリークエストが追加されました!
3体目の深淵の魔王であるアスラゾーマとの戦いになります!
特別な特技を覚えているジェマをサポートで借りることができるので、それをどう使うかがポイントとなりそうです。
決戦!氷獄の魔王の攻略法をまとめます!
敵情報
◆ミッション
ミッション | 報酬 |
---|---|
氷の少女ジェマを入れて | ジェム100個 |
ゴア・アスラゾーマを撃破 | ジェム100個 |
6体以下のパーティでクリア | 上スタミナ草2個 |
魔童子を入れずにクリア | オリハルコン+5 |
◆ゴア・アスラゾーマ
特性:状態異常無効、ヒャドブレイク、無属性50%バリア、反射封じの霧、いきなりピオラ
- 修羅の衣、神のはどう、ようすをうかがう
- 超高速連打、痛恨拳、通常攻撃
- 超高速連打、通常攻撃、ちからため
- 超高速連打、痛恨拳、いてつくはどう
- 超高速連打、通常攻撃、氷を解き放つかまえ
- 深淵の氷の儀式、通常攻撃、ちからため
HP9割以下
- 身をふるわせる、怒り狂う、氷を解き放つかまえ
- 深淵の氷の儀式、通常攻撃、ちからため
- 超高速連打、痛恨拳、いてつくはどう
- 超高速連打、通常攻撃、氷を解き放つかまえ
◆耐性
メラ | 弱点 |
---|---|
ヒャド | 軽減 |
ギラ | 激減 |
バギ | 軽減 |
イオ | 軽減 |
デイン | 軽減 |
ドルマ | 吸収 |
ゴア・アスラゾーマには、修羅の衣でダメージ70%軽減がかかっています。
修羅の衣は上位はどうでも剥がすことができず、クエストお助け隊のジェマが使える超いてつくはどうでしか剥がすことができません。
超いてつくはどうを使うには、集中→もっと集中を使う必要があります。
しかし、集中すると被ダメージ1.5倍になってしまうため被弾が集中するとすぐに倒されてしまうので、超高速連打や痛恨拳に耐える工夫が必要になります。
超高速連打はみかわし不可、痛恨拳は痛恨の一撃確定なので、どちらも対処しにくいですね。
アスラゾーマにはギラとドルマ以外の属性はほとんど通るので、攻撃手段はわりとなんでも行けそうです。
ジェマ入り
オーシャンボーン入りの自然パーティでやってみます。
超高速連打は高防御力で耐え、痛恨拳はメタルキングの盾の会心完全ガードで防ぎます。
オーシャンボーンはヒャド吸収なので、深淵の氷の儀式のダメージを最小限に抑えることができます。
ポセイドンはリーダー特性と系統防御力アップのために入れているだけなので特にやることがないです。
ラグナロクを装備させ、とくぎ使うなで放置しておけば最低限の仕事はできます。
超マスターエッグでフロストスコールを付ければ一応攻撃にも参加できますが、そこまでしなくても大丈夫でしょう。
ジェマは1ターン目に集中、2ターン目にもっと集中、3ターン目に超いてつくはどうを使います。
これでアスラゾーマのダメージ70%軽減を剥がすことができます。
オーシャンボーンはずっとにおうだちで、アタッカーは全員ヒャド呪文、ポセイドンは通常攻撃です。
オーシャンボーンなら深淵の氷の儀式を全員分受けきってもHP半分以上残ります。
防御力が上がり切れば超高速連打はほとんどダメージを受けず、痛恨拳はノーダメージです。
夏ジェマの毎ターンベホイミがあるので、回復なしで放置しても大丈夫です。
もしピンチになったらホエールマージのいやしのベールを使いましょう。
超いてつくはどうを使ってからから操作が必要になるのはにおうだちだけで、それ以外はバトルオートでも大丈夫です。
オーシャンボーンのターンが来るときにAI解除を忘れないようにだけ注意しましょう。
決戦!氷獄の魔王
— 黒豆 @DQMSLブログ (@dqmsl_gamy) 2023年8月31日
オーシャンボーンにメタキン盾
ポセイドンにラグナロクで特技使うな
ジェマ集中で超いてつくはどうしたら
あとはにおうだち以外ほぼオート pic.twitter.com/Lx78ED0zln
魔童子なし
アスラゾーマの70%軽減は、お助けジェマ以外で剥がす方法がないようです。
ダメージ軽減無視の特技でも無視することができず、魔童子なしミッションはゴリ押しするしかありません。
ギラの通りが悪くて物質斬撃ではやりにくいので、???系斬撃パーティにしてみました。
ケトスは超セイントボディで???系からのダメージを50%軽減でき、スフィーダの盾のヒャドダメージ60%軽減と合わせると深淵の氷の儀式をノーダメージにできます。
さらに、4ラウンド目からは防御力3倍になり、超高速連打もほとんど通らなくなります。
マジェス・ドレアムにハザードネイルを装備しているのは、爆炎の絶技の威力がマ素深度によって上がるためです。
敵の攻撃はケトスが空中ふゆうしていれば全て受けきることができ、トガミヒメがいやしの雨で回復していればそうそう落ちることはないです。
1ターン目に祭神の号令と鬨のふえをかけて、テンペストエッジで斬撃防御を下げつつガンガン攻撃していきます。
最初はピオラがかかっていてちょっと攻撃が当たりにくいです。
アスラゾーマのHPを9割以下まで削ると、身をふるわせて行動パターンが変化します。
会心の一撃が出なかったり、みかわしされたりで削りが足りないと1ターン遅れるので注意です。
身をふるわせられるとせっかく下げた斬撃防御が元に戻ってしまうのが憎たらしいですね。
ですが、最初にかかったピオラも同時に消えて斬撃がハズレにくくなり、ダメージ上昇状態もかかってダメージを与えやすくなります。
系統攻撃力アップが切れるので4ターン目に祭神の号令をかけ直し、テンペストエッジで斬撃防御を2段階まで下げます。
凶帝王のかまえと万象の構えでちからため状態にして、攻め込む準備を整えます。
爆炎の絶技!!
ダメージ70%軽減の上から2万ダメージ越えとかものすごい威力が出ます!
凶帝王がこんなに強かったなんて!
6ターン目にゴリ押しで撃破でした!
MPがギリギリだったので、これ以上かかってしまう場合はMP回復がないと厳しいかもしれません。
スフィーダの盾ケトスがいれば落とされる要素はほとんどないので、MP回復しながら時間をかければ問題なく倒せると思います!
凶帝王ゴリ押し pic.twitter.com/8VVBnPMGd1
— 黒豆 @DQMSLブログ (@dqmsl_gamy) 2023年8月31日