冒険者クエスト
冒険者クエスト、ヒャド使いの道をクリアすると、体技使いの道が解放されます!
1個前のクエストで手に入った証が有効なのはこれまでの流れと同じで、今回はヒャド使いの証が役立ちます。
体技使いの道、体技使いの試練の攻略法をまとめます!
(超級は難易度が低いので省略します)
体技使いの道 地獄級
特別条件
- 敵全体に斬撃&呪文防御アップ
- ヒャド効果+30%
ドラゴン・ウーの行動パターン例
- バイキルト、ちからため
- さみだれ竜拳、剛竜のこぶし
- ギガントブレス、剛竜のこぶし
- さみだれ竜拳、ちからため
- →2に戻って繰り替えし
体技使いの道 地獄級はドラゴン・ウーが出現します。
毎ラウンド斬撃防御と呪文防御が2段階まで上がるので、斬撃も呪文も通りにくくなっています。
バイキルト&ちからためからのさみだれ竜拳がとんでもない威力なので、対策なしだとあっという間に壊滅します。
反射や体技封じで対策しましょう。
ヒャドダメージが上がるので、超ゾーマサンドにヒャドアタッカーを詰め込んだ呪文パーティを組みました。
毎ターン呪文防御が強制2段階上がるので、最速の呪文防御下げ要員が必須になります。
ラプソーンに輝石のベルトを装備して、秘めたるチカラによる素早さ逆転が起きないようにしました。
ドークはぬすっと返し用で連携の邪魔にならないように、サタンブレードで遅くしています。ラプソーンより早く調整できるのであれば最速にしてもいいと思います。
ドークは1~2ターン目はぬすっと返しで、さみだれ竜拳、剛竜のこぶしを対策します。
ダメージを防げるだけでなく反射ダメージを稼げるのもおいしいですね。
異魔神は聖核で1ターン目に魔力かくせいがかかったらそのまま攻撃、かからなかったらげっこうで超魔力かくせいで2ターン目に攻撃します。
これで2ターン目にはHP4割くらいまで削って、ダメージ上昇状態に追い込めます。
ヒャドアタッカーで連携を繋ぎ、ドークの奈落の風でギリギリ3ラウンド撃破でした!
体技対策さえしてあれば普通の呪文パーティで問題なくいけました。
体技パーティ
体技の証が育ってきたので、体技パーティでもやってみました。
一番重要なのがエッグラ&チキーラですね。ハズレレジェンドと言われ続けてきた彼らが大活躍します。
体技はダメージアップ系の装備が少ないので、ドラゴン系にダメージが上がる竜神のヤリに体技ダメージ5%錬金がオススメです。
やりかたは簡単で、チキーラスマッシュで体技封じを入れて、あとはAIガンガンでOKです。特技設定すればトガミヒメの鬨のふえ以外フルオートでも大丈夫です。
体技封じが入らなかった時のために、鬨のふえで2ターン目に先手を取るとより確実ですが、そもそもエッグラ&チキーラは特性で素早さが1段階上がるので、トガミヒメなしでもAI周回できそうですね。
体技封じさえ入れればあっさりクリアですね。
証を育てて、自前のヒャド体技(アリーナやアスラゾーマ)をゲットすればさらに短縮できそうです!
体技使いの試練
特別条件
- 同じモンスターの重複禁止
- 敵全体に斬撃&呪文防御アップ
- ヒャド効果+30%
聖地竜オリハルゴンの行動パターン例
- 衝撃波、ようすをうかがう
- 衝撃波、ようすをうかがう
- 衝撃波、ようすをうかがう
- 威圧の眼差し、怒り
- 衝撃波、地殻変動
- 地殻変動、威圧の眼差し
- →5に戻って繰り返し
体技使いの試練には、オリハルゴンとバザックスが出現します。
オリハルゴンはHPが非常に高く、火力で押し切るのが難しいです。しっかりとヒャド使いの証を育成してから挑んだ方がいいと思います。
バザックスはちからため&つきとばしなのでそんなに強くないですが、オリハルゴンの衝撃波がやたらと強く、威圧の眼差しで体技防御まで下げてくるのでかなりダメージが大きいです。
後半になるとちからためがかかって手を付けられない威力になるので、ダメージ上昇状態に追い込んだら一気にトドメを刺したいところです。
反射封じの霧がかかっているので、ぬすっと返しでは対策できません。
ヒャド呪文パーティでやってみました。
※体技系の証が揃ってから体技パーティでやった方がだいぶ楽です。詳細は記事後半に載せてます。
ラプソーンを呪文防御下げに使うと、途中でMPが切れてしまうので、ディアノーグエースとグレイツェルを使いました。
行動順が重要で、ディアノーグエースを最速に、2番手にグレイツェルが動くように調整しています。
秘めたるチカラがないグレイツェルは遅れをとらないように輝石のベルトを装備しました。
ヒーラーには回復力が高くてMP持ちがいいトガミヒメを使い、衝撃波対策にマインドバリアを積みました。
トガミヒメは1ターン目にマインドバリアを張り、衝撃波によるマインドを防ぎます。
2~3ターン目はいやしの雨で、4ターン目にマインドバリアが切れるので張り直します。
どうしてもHP回復が間に合わなくてマインドバリアを使えない時は、メイブの晦冥のはどうでも対応できます。
オリハルゴンは毎回こうどうおそいが発動するので、敵との行動順は安定しますね。
ぶきみな眼光をバザックスに入れ、呪文防御が下がらなかった場合は魔女のワルツで追い打ちをかけ、なるべく1体ずつ処理していきます。
ぶきみな眼光の成功と、ランダム攻撃がどこに流れるか運に左右されますが、3ターン目くらいにはバザックスを2体とも倒せます。
オリハルゴンだけになったら、ぶきみな眼光→魔女のワルツの動きを楽に決められるようになります。
毎ラウンド勝手に上がる呪文防御と、怒りで上がった攻撃力をリセットしつつ、魔女のワルツで呪文防御を下げ、なおかつ攻撃力も下げていきます。
攻撃力がしっかり下がっていると、体技防御ダウンからの衝撃波+地殻変動も耐えられるようになります。マガルギのHPアップも効いてる感じがしますね。
常にHP満タンをキープしておかないと簡単に落とされます。
終盤になるとちからためもかかって攻撃力ダウンだけでは抑えきれなくなるので、総攻撃で落とし切ります!
9ラウンドで撃破することができました。
呪文だと、毎回剥がしたり下げたりの手間がかかっちゃいますね。証を強化しても限界がありそうな気がします。
体技パーティ
体技使い、DQ3武闘家、アリーナの証が揃ったので、体技パーティを組んでみました。
ただ強めの体技を詰め込んで、証のレベルを少し上げただけです。
呪文パーティであんなに苦労したのに、ただただ殴り続けただけであっさり5ターンでクリアできてしまいました。
一応いきなりマインドバリアが切れるタイミングで手動マインドバリアはかけ直したり、ダメージ上昇のタイミングに合わせて金剛の構えを使ったりしましたが、そのくらいですね。
これから挑戦する方は、手持ちの呪文でやりくりするより、先に体技系の証を揃えてレベルを上げてからやった方が圧倒的に楽です。
アスラゾーマを手に入れるか、証レベルをもっと上げればさらに短縮できると思います。
追記(2021.5.11)
冒険者の証が育ったので3ラウンドまで縮まりました。
追記(2021.8.22)
夏ピサロの登場でついに2ターン撃破できました。
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