カシャルに挑戦
カシャルに挑戦を攻略します!
このクエストには、Sランク縛り、ドラゴン縛り、ターン制限付きのドラゴン縛りのミッションがあります。
全てクリアするとふくびき券が10枚もらえて、ハーフアニバフェス後編を引くことができます!
敵情報
◆レムリカシャル
特技:ぶきみな光、だいぼうぎょ、ボミオス
特性:状態異常無効
◆ムーカシャル
特技:神のはどう、スーパーアーマー、いてつくはどう
特性:状態異常無効、ヒャド・バギブレイク、反射封じの霧
◆アトラカシャル
特技:バギクロス、だいぼうぎょ、マヒャドストーム
特性:状態異常無効、ヒャド・バギブレイク、反射封じの霧
◆耐性
レムリ カシャル |
ムー カシャル |
アトラ カシャル |
|
---|---|---|---|
メラ | 無効 | 無効 | 無効 |
ヒャド | 半減 | 半減 | 半減 |
ギラ | 弱点 | ||
バギ | 激減 | 激減 | 激減 |
イオ | 激減 | 無効 | 激減 |
デイン | 弱点 | 弱点 | 弱点 |
ドルマ | 無効 | 無効 | 無効 |
耐性的にはギラとデインの通りがよく、ヒャドも半減なので耐性を下げれば通せます。
メラ、バギ、イオがほとんど通らないので、ドラゴン縛りでも息パーティでは攻略しにくそうです。
敵の攻撃としてはレムリカシャルとムーカシャルは補助系ばかりで攻撃してこないので、呪文で攻撃してくるアトラカシャルから狙いたくなりますが、それは罠です。
真ん中のムーカシャルのHPが残り8割以下になると、カシャルに姿を変えます。
この時にレムリカシャルとアトラカシャルはいなくなるので、左右の敵は無視しても問題ありません。
真ん中だけ集中攻撃するのがポイントになります。ガリンガのはやぶさ雷鳴斬が使いやすいですね。
変身時に魔力かくせいがかかり、マヒャドストームやバギクロスを使ってくるようになります。
全力で攻撃して一気に落としましょう!
ドラゴン縛りで4ターン
ドラゴン縛りミッションは、ガリンガサンドに水着アンルシアでオトヒメを添えました。
そして、育成中のナダイアを引っ張り出して2枚使いにしました。
これは轟雷斬りで攻撃役で使いたいのと、竜族の奮起でちからためをかけるので使い分けたかったからです。
冒険者の証はSS抜きにしました。
勇者の証にドラゴン系とギラ系が入っているので、勇者を入れるとかなりのダメージアップになります。
1ターン目は身を焦がす眼光で斬撃防御を下げて、竜神の絶技で真ん中を狙っていきます。
序盤はバギクロスやマヒャドストームを使ってくるのでマジックバリアをかけた方が無難ですが、ガリンガサンドでHPが上がっていることもあって、なくても壊滅するほどではないです。
オトヒメが竜宮の笛でバフをかけて、遅い方のナダイアで竜族の奮起をかけます。
2ターン目は偽りの秘剣、はやぶさ雷鳴斬、轟雷斬りで真ん中を狙っていきます。
HP8割以下まで行けば変身させられますが、後半に攻撃を受けると危険なので、なるべくたくさん削っておきたいところです。
このターンも竜宮の笛と竜族の奮起をかけて終了です。
3ターン目はカシャルに変身しますが、このタイミングで左右の2体がいなくなるので、出来るだけ早く動いて欲しいところです。
2ターン目に味方にボミオスがどのくらい入るかと、ナダイアの嵐禍の陣で素早さダウンが入るかにもよるので、ここは運ゲーですね。
また、変身時にデバフが剥がれてしまうので、身を焦がす眼光を入れ直した方がいいです。
あとは一人になったカシャルを集中攻撃するだけです。
今回は3ターンで撃破することができましたが、4ターン目に落としきれないと魔力かくせい入りの呪文が飛んでくる可能性があります。
オトヒメか遅いナダイアにピオリムを付けておくとより確実かもしれません。
水着アンルシアなし
アンルシアがない場合、ナダイアをもう1体増やせばOKです。
4ターンはけっこう余裕があるので、斬撃防御を下げなくても問題なく行けます。
終盤に先手を取られないように、ナダイアにピオリムだけ付けておいた方が安心です。
このやり方でもマジックバリアなしで大丈夫でした。
Sランク縛り
Sランク縛りはお馴染みの月夜艦隊にしました。
特技は、マジックバリア1枚、ピオリム2枚、バイシオン2枚です。
ピオリムは出来るだけ多い方がいいです。
SS証なしでやってますが、パパスの証を使えばゾンビ系のダメージが上がるのでもっと火力を上げることができます。
1ターン目はバフをかけまくります。
マジックバリア1枚、バイシオン2枚、屍の戦慄1枚、あとは魔毒の舞踏を入れて、もう1体は適当に攻撃します。
この時点ではまだピオリムをかけてはいけません。
2ターン目は真ん中を集中攻撃して、8割以下を目指します。
月夜の剣がどうしても左右にバラけがちなのでやや運ゲーになりますね。
そして最大の運要素が、マヒャドストームの飛び方です。
マジックバリアを2枚にすれば確実に耐えられますが、それだとHPが多くなりすぎて死中の活が発動しません。
ぶきみな光で呪文防御が下がるかどうかにも左右されます。
なるべく多くの月夜がHP半分以下で耐えてくれることをお祈りです
3ターン目は死中の活が発動した月夜は攻撃に回って、発動してない月夜はピオリムをかけます。
ボミオスで下がっている場合もあるので、ここでピオリムを2枚かけるのが理想です。
マヒャドストームがどのモンスターに当たるかわからないので、ピオリムがたくさんあると対応しやすくなります。
あと、屍の戦慄は4ターン目に切れる可能性があるので3ターン目にかけ直しておくといいです。
バフのターンと攻撃のターンをしっかりと分けることが重要ですね。
あとは4ターン目に全力で攻めるのみ!!
4ターン目に落とせなかった場合はいてつくはどうでバフを消されてしまうので、あえて3ターン目にピオリムをかけずにマジックバリア+ラグナロクでしのぐっていう手もありますね。
いてつくはどうで剥がされた後に改めてピオリムをかけて5ターン目に攻めるって方法もいいと思います。
そのあたりはマヒャドストームがどう当たるかに左右されるので、状況に応じて立ち回りを変えましょう!
呪文パーティ
月夜艦隊がない場合、ギラ系の呪文で固めるのがやりやすいです。
カシャルの攻撃は呪文ばかりなので、呪文防御さえ上げておけばわりとどうにかなります。ナイト・フィーバはそれに加えてヒャド耐性も上がるので、マヒャドストームのダメージを大きく減らすことができます。
いてつくはどうでバフを剥がされた次のターンに先手で色々やられるのが一番危ないので、夏祭りトリオにサタンブレードを装備させました。
メラの通りは悪いですが、リーダー特性と晴天の守りのために入れてます。
呪文防御を2段階上げて、ヒャド耐性も上げておけばマヒャドストームもこのダメージです。
いてつくはどうで剥がされない限りは大ダメージで落とされることはほとんどありません。
ぶきみな光やマヒャドストームで呪文防御が下がってしまうことがあるので、サンタグレイツェルはずっとナイト・フィーバだけ使っておけばOKです。
ムーカシャルのHPを減らすペースにもよりますが、4ターン目にいてつくはどうからの、バギクロスとボミオスを受けてしまいました。
けっこう壊滅的なダメージを受けてますが、落とされるほどではありません。
こうどうおそい状態の夏祭りトリオで晴天の守りをかけ、次のターンにきめんどうしがベホマラーで立て直します。
カシャルは残りHP8割を切ったくらいで変身します。
このタイミングで魔力かくせいがかかるので、すかさずきめんどうしのロストマジックで解除します。
サイコマスター強は斬撃を使うと1.5倍魔力かくせいがかかるので、呪文防御下げには断魔斬を積極的に使った方がいいです。
連携が繋がらない時は、ザボエラがマホプラウスを使っておくのもいいですね。
カシャル撃破!
ナイト・フィーバをかけ続けることと、こうどうおそいでいてつくはどうの後に晴天の守りをかけることを意識すれば、わりと安定すると思います。
月夜艦隊に比べると、呪文はけっこうターン数がかかってしまいました。
S以下縛りはターン制限はないので気にしなくても大丈夫なんですが、MPがちょっと不安でしたね。
夏祭りトリオは終盤MP切れになってしまったので、ベホマラーはきめんどうしにさせた方がいいです。
回復する時にアタッカーの連携が切れるので、断魔斬やマホプラウスで魔力かくせいを入れて、次のターンにしっかり連携を繋ぐとダメージを稼ぎやすいです。