クリフトの試練
クリフトの試練はすでに体技パーティで皆伝を獲得し、夏ピサロを借りて3ターンで攻略済みとなっています！
普通に体技でやればいいんですけど、ちょっと違う攻略も試してみたくなったので、斬撃パーティで挑戦してみます！
（体技効果+30％もあるし、体技の方がクリアはしやすいです）
▼体技3ターンはこちら
マジェス・ドレアムを入れてみました。
斬撃防御ダウンができるのはもちろんのこと、デインが通るので光芒の絶技もいい火力が出ます。
イオが通るのでグランエスターク＆凶エスタークのイオコンビもいいですね。
そして注目は邪神レオソードです！
剛魔刃は？？？系特攻の印象が強いですが、実は魔獣・悪魔も付いてるんですね。これは使ってみるしかないです！
マジックバリアが1枚は必須になるので、邪神レオソードに積んでいます。
カウントダウンを食らいますが、3ターンで押し切る火力があれば自動復活などの対策は不要です。
火力が足りるか不安な場合、邪神レオソードやマジェス・ドレアムにロトのつるぎなど自動復活系を装備しておくと、復活+不屈の闘志で保険になるかもしれません。
（死中の呪文見切りの後にカウントダウンの死亡判定があるので、復活ターンに呪文見切りは発動しませんでした）
※凶エスタークに帝王のつるぎを装備してますが、素早さ2段階アップでも先手を取れないことがたまにあるので、他の装備の方が安全です。
まずは祭神の号令で？？？系攻撃力を上げて、テンペストエッジで斬撃防御ダウン・・・。
と思ったらエビルプリーストがバギ無効で入らないです。
マジェス・ブレイクはギラ・イオ・デインの3属性で、バギ耐性は下げられません。
お供を素早く処理するには有用なので、1回だけ入れました。
マジックバリアを1枚張って、グランエスタークは無明の構え、凶エスタークは凶帝王のかまえ、そしてトガミヒメは鬨のふえをかけておきます。
2ターン目に先手を取ってお供を落とさないと危険なので素早さ2段階アップは必須です。
ヘルバトラーのイオナズンでとんでもないダメージを受けますが、マジックバリアを張ってあるので耐えきれます。
邪神レオソードはていおうのうでわを装備していて、さらに大ダメージを受けていますが、ラストスタンドで耐えるので大丈夫です。
2ターン目はガンガン攻めていきます。
鳴神の妙技からの光芒の絶技で連携を繋いで剛魔刃！！！
死中の呪文見切りがかかっているおかげで、ものすごい破壊力が出ています。
爆砕の剣撃！！
グランエスタークもいい火力出ますね～。
そして爆炎の絶技でお供撃破です！！
ここでお供を落としきれないと味方が落とされるので、必ず2ターン目に敵が動く前に倒す必要があります。
もしお供が削りきれない場合、マジェス・ドレアムが光芒の絶技をするのではなく、テンペストエッジで斬撃防御2段階ダウンにした方が安定しそうです。
エビルプリーストがやみのはどうで色々とデバフを入れてきます。
ここで素早さが下がると3ターン目に先手を取れなくなってしまいますが、遅く調整したトガミヒメが最後に行動できるので、鬨のふえでバフを元に戻します！
鬨のふえのおかげで先手を取れるので、再びガンガン攻めます！
邪神レオソードはHP半分以下をキープしている限りずっとちからためが発動するのが強いですね！
斬撃防御を下げていないのにこの火力！！
爆砕の剣撃でフィニッシュ！！
凶エスタークの行動を残して撃破することができました！
エビルプリーストにテンペストエッジが入らないから難しいかなと思いきや、邪神レオソードの超火力で押し切れるのには驚きでした。
？？？系だけでなく魔獣や悪魔が出てくるクエストでも剛魔刃を使えることを覚えておきたいですね！
