冒険者クエスト
月に1度の冒険者クエストミッションの更新がやってきました!
11月は斬撃使いの道 地獄級のゾンビ系縛りと、パパスの道 襲来級の魔獣縛りミッションがあります。
最近は銀色の記憶を集めてもあまり使いどころがないような気がしないでもないですが、もらえるものはもらっておきましょう!
攻略法をまとめます!
斬撃使いの道 地獄級 ゾンビ縛り
ゾンビ系といえば斬撃ですが、このクエストでは敵に斬撃無効がかかっているので斬撃では攻略できません。
特別条件でイオダメージアップがかかるということは、新生転生したデスソシストを使うってことでしょうか?
適当に呪文アタッカーを詰め込んで挑戦してみます!
メガントマータはかなり通りますね。ザボエラはイオマータがあれば主力として使えます。
バギやメラの通りは悪かったですが、グレゴールはまがまが役で使えるし、伝説ゲマは闇討ちの魔弾で無属性ダメージを与えられるので、それなりに活躍できました。
月夜の剣技が痛すぎます。
デスソシストリーダーで耐久力を上げていないせいもあってか、ボコボコ落とされます。
大丈夫なんでしょうか。
デスソシストには亡者の儀式があります!復活!!
亡者のよびごえと違ってHP最大まで回復するから、復活してすぐに落とされる心配もなし!
と思ったらちからため状態になってものすごいダメージを受けてしまいます。
しかし、デスソシストはダークハートの特性で防御力が上がっているので、かなりダメージを抑えられています。
防御力アップでここまでダメージに差が出るとは。
もう1回亡者の儀式で復活しようかと思いましたが、そのまま落とせそうだったのでメガントマータで押し切りました!
デスソシストはイオ呪文アタッカーとして使えて、防御力の高さで物理攻撃に耐えて、もし大ダメージを受けても不屈の闘志で耐えるし、味方が倒されても蘇生可能。
という感じでこのクエストと非常に相性がいい性能になっていました!
パパスの道 襲来級 魔獣縛り
パパスの道は特別条件で魔獣の攻撃力が上がるので、もともと魔獣が最適なクエストではありました。
しかし、魔獣縛りになるとマジェス・ドレアムを入れて斬撃防御を下げることができなくなるため、火力で押し切るのが難しくなります。
ブレス攻撃が痛いので、ぎゃくふう役にレオパルドを入れました。
あとは魔犬レオパルドを遅めにしておくのがポイントです。
1ターン目はバトルホイッスルや凶獣の号令でバフを入れていきます。
カパーラナーガが残ると攻撃が流れてしまうので、1ターン目に集中攻撃して落としておきます。
魔犬レオパルドが狂乱のやつざきでホイミスライムを眠らせてベホマラーを防ぎ、レオパルドはぎゃくふうでブレスを防ぎます。
2ターン目にホイミスライムのHPを半分以下まで削れば、3ターン目にはダメージ上昇状態になって落としきれます。
眠りが失敗するとザオリクでカパーラナーガが帰ってきてしまうので、なんとしても眠りを成功させたいところです。
バフが切れてくるので、バトルホイッスルと凶獣の号令を入れなおします。
これをかけ忘れると全然火力が出なくなるので注意です。
サマーラッシュで素早さダウンも入って、しっかり連携がつながってます。
ここまでこればもう勝ちですね!
撃破!!
余裕そうに見えますが、けっこうMPがカツカツなんですね。
カパーラナーガを倒しそびれて攻撃を吸われたり、ホイミスライムに回復や蘇生をされると、終盤が厳しくなってきます。
伝説クロコダインや相棒ゲレゲレを使えばMP切れの心配がなくなるので、持っている場合は使ってみてもいいと思います!