深淵の魔竜に挑戦 物質系のみ
深淵の魔竜に挑戦、物質系のみでクリアのミッションを攻略します!
物質系はクエスト向きのモンスターが少なく、スライム縛りや自然5体に比べると難易度は高めです。
クリアできたパーティや立ち回りを紹介します!
パーティ構成
ゴア・しんりゅうおうは???系なので、特攻が乗るキラーコマンドと王殺しの弓で攻める編成にしました。
ヘルプラネットを入れて青ざめた光で体技防御を下げる方法もやってみましたが、流星ではイマイチ火力が物足りなかったです。体技防御ダウンは粉砕のおおづちに頼ることにしました。
昏睡のカギ爪の状態異常対策として、ゴルゴンゾーラを入れてブレードターンを使います。ゴルゴンゾーラはメラ等倍なのでほのおの盾を装備しています。
途中でMPが足りなくなってしまうため、MP回復要員にギガ・ひとくい箱を入れました。体技連携を繋ぐためにたたきつぶしを覚えさせました。
ツイストーチは物質では貴重なヒーラーで、なおかつメラ無効なのがいいですね。
立ち回り
効率よくダメージを与えられるかは、粉砕のおおづちで体技防御ダウンが入るかどうかにかかっています。
最初はサージタウスは素殴りして、ギガ・ひとくいばこはふしぎな宝箱でMP回復状態にしつつ、AI行動で体技防御ダウンを狙います。
サージタウスは2ターン目にスーパーブーストで2.5倍ちからためがかかるので、1ターン目のうちに体技防御が2段階下がったらラッキーですね。
王殺しの弓、たたきつぶし、キラーコマンドと連携して大ダメージを与えていきます。
ダークマターのせん滅指令の特性により、3ラウンドごとにちからためがかかり、思ったより早いペースで削ることができますね。
残りHPが60%くらいになると、身をふるわせてデバフを解除されてしまいます。
さらに、その次のターンにはいてつくはどうでこちらのバフも剥がされてしまいます。
この時にピオリムをかけていた場合、敵が後手からの翌ラウンド先手になってしまうので、前半はピオリムは使わない方がいいです。
第3段階になると、身をふるわせてデバフを消された上に、炎のしるしでメラダメージ40%アップ状態になります。
このまましゃくねつの儀式を受けると、ダークマターサンドでHPが80%上がっているとはいえ、ただでは済まされません。
ロストスナイプで一緒に剥がしてしまいましょう。怒りによる攻撃力・防御力アップも一緒に剥がせて一石二鳥です。
この後体技防御ダウンが素早く入るといいんですが、なかなか入らないとグダグダになってしまいがちです。
痛恨撃がいやらしいですね。
わざわざ同じモンスターに2連続で当てられてしまいました。
敵のHPはあとわずかですが、ザオリク持ちのギガ・ひとくいばこも落とされてしまったし、危険な状態です・・。
そんな時はオーバーホール!!
味方を復活しつつ、攻撃力と素早さが上がり、次のターンに先手を取ることが可能に!!
すごいぞ!!
撃破ー!!!
オーバーホールの素早さアップは30%なので先手を取れるか不安でしたが、なんとかいけましたね。
クエストでダークマターを使う時って、ちからためのためだけに入れてることが多いですが、今回はダークマターが主戦力として戦ってくれました!
オーバーホールも決まったし、こんなにクエストで活躍したのは初めてかもしれません。
動画
物質縛り pic.twitter.com/Ff9BoRugVV
— 黒豆 @DQMSLブログ (@dqmsl_gamy) 2021年9月25日
— 黒豆 @DQMSLブログ (@dqmsl_gamy) 2021年9月25日
別の攻略法
どうしても終盤が運ゲーになってしまうので、時間がかかってもいいから安定してクリアしたい人はこちらもどうぞ。