深淵の魔竜に挑戦 自然5体
深淵の魔竜に挑戦、自然系5体でクリアのミッションを攻略します!
自然5体ということは1体は違う系統のモンスターを使っても大丈夫ということですね。
どのモンスターを使うのか好みが分かれるところだと思いますが、今回は超竜王を借りてやってみました。
攻略法を紹介します!
パーティ編成
アタッカーは超竜王のみで、自然系モンスターはサポートに徹します。
超竜王はメラ耐性が吸収なのもいいですね。
フロストナーガはプチ武者軍団は、超竜王より素早く調整して斬撃で連携を繋ぎます。(ピオリム必要)
クリアには10ターン以上かかるので、超竜王のMPが最後まで持ちません。マナトピアを覚えさせたモルボルグレートを投入しました。
装備はメラ耐性がないモンスターはほのおの盾で、モルボルグレートは元がメラ弱点なのでアバンのしるしでダメージ軽減にしました。
ポセイドンは眠り半減で止まっちゃう可能性があるので、メタルキングヘルムを装備しておきました。
立ち回り
しゃくねつの儀式はメラ弱点だと1000ダメージ以上受けます。
アバンのしるしとポセイドンのダメージ軽減が効いて、耐えられる程度のダメージに抑えることができます。
超竜王に変身するまでにバイシオン、ピオリムを入れておきます。
昏睡のカギ爪で眠りやマインドになってしまうことがあるので、聖なる防壁をかけておきます。
ポセイドンは他にやることがないし、ずっと聖なる防壁しておけばOKです。
ポイズンブレード、軍団総攻撃!で連携を繋いで覇者の竜牙!!
3連携で3万ダメージくらい出ます。
超竜王はレティスと素早さが近くて行動順が前後しやすかったので、可能なら調整した方が良かったと思います。
超竜王は秘めたるチカラで勝手に素早さが上がっていくので、定期的にピオリムをかけて連携モンスターが先手を取れるよう調整します。
(フロストナーガはこうどうはやいが発動すればピオリムなしでも先手を取れます)
しゃくねつの儀式をまともに食らってしまいました。
レティスが神鳥の守護をかければ大きくダメージを抑えられるので、かけ忘れないようにしましょう。
ポセイドンの特性で防御力が上がると、自然系モンスターは物理モンスターはほとんどダメージを受けなくなります。
ここまで来るとだいぶ安定してきますね。
第2段階まで行くといてつくはどうで色々剥がされてしまうで、バイシオン、ピオリム、聖なる防壁、マナトピア、神鳥の守護をかけ直しです。
炎のしるしでメラダメージが上がった時は、武者の眼光で剥がしておきます。
メラ40%アップ状態で神鳥の守護をかけ忘れて、しゃくねつの儀式を受けるとさすがに耐えきれないはずです・・。
ここまで来てやり直すのは大変なので、敵味方の状態変化をよく見て状況に応じた補助特技を使っていきましょう。
撃破ー!!!
自然5体ミッションは手間はかかりましたが、始終安定していました。
ただ、敵の行動を把握しておかないと、しゃくねつの儀式で壊滅する可能性はあるし、MP配分やマナトピアのタイミングが悪いとMP枯渇の可能性もあります。
特に超竜王とレティスは消費が大きいので注意ですね。
ヒーラーを増やして安定性を上げて、レティスはダメージ軽減に徹するのもありかもしれません。