黒豆ブログ

ゲーム(たべっ子Time、シレン6、けしケシ、キノコ伝説)のことを書く黒豆パンのブログです。DQMSLは終了しました。

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【DQMSL】「呪われし試練の間」ゾンビ縛り&物質縛りミッションを攻略!冒険スタンプ

呪われし試練の間

4月1日と2日に、呪われし試練の間の冒険スタンプが追加されます!

報酬でふくびき券やひみつのカジノのカギが手に入るので、全ミッションクリア目指してがんばりましょう!

ゾンビ縛りと物質縛りでそれぞれ財宝を4個手に入れればOKです。全ルート制覇する必要はありません。

▼基本の攻略はこちら

 

ゾンビ縛り

呪われし試練の間

呪われし試練の間

パーティは月夜艦隊の斬撃パーティで組みました。

月夜の将だけだとリーダー特性が物足りないのと、デバフ要員が欲しかったので、ソードイドとゾルデで挟みました。

ピオリムとバイシオンを満遍なく覚えさせて、1ターンで攻撃と素早さを2段階アップできるようにしておくといいです。(ソードイドにもバイシオンを付けてます)

氷獄の将軍がかなり使えそうなので、持っていれば使った方がいいです。もしくはサポートで見つかれば借りましょう。

※ダメージ計算が変更された影響なのか、屍の大狂乱を使うと即死してしまいます。

冒険者の証は1個抜いても行ける難易度です。

ルートは、背徳の帝王(ブギー)、憎悪の剣鬼(ゾルデ)、混沌の巨人(ガリンガ)、憤怒の海獣(ジャコラ)です。

戦慄の牙王(キラゴルド)と、無明の魔神(ホメロス)が呼び出すゴールデンゴーレムは防御力が高すぎて物理では倒せません。

背徳の帝王

呪われし試練の間

背徳の帝王は光のはどうを使うのが基本ですが、ゾンビ斬撃の火力ならカウントが0になる前に押し切れます。

まずはピオリムを2発入れて、2ターン目の先制率を上げておきます。

素早さ1段階だとお供に先手を取られて状態異常だらけになってしまうので、ここはピオリム2枚必須です。

バイシオンを2発、屍の戦慄を入れ、滅防の秘剣で防御力ダウンも狙っておきます。

呪われし試練の間

魔毒の舞踏でマ素を入れつつ、月夜の剣技、滅防の秘剣、絶・六刀流でガンガン攻めます。

2ターン目はお供が動く前に倒せればOKです。

呪われし試練の間

ほとんど攻撃は受けないので、回復はなくても大丈夫です。

むしろもうちょっと攻撃してくれた方が死中の活が狙えてありがたいくらいです。

ちなみに、この証レベルだとソードイドリーダーじゃないとギリギリ火力が足りないことが多かったです。

やはり物理パーティはリーダー特性で攻撃力を上げるのが重要ですね。

憎悪の剣鬼

呪われし試練の間

憎悪の剣鬼は簡単です。

マインドバリアを入れるとより安全ですが、なくても全然問題ないです。

ピオリム1回だと中途半端に割り込まれてしまい、武器ふりまわしでマインドが入ったり、落とされちゃうこともありました。

背徳の帝王と同じく2発入れた方が良かったかもしれません。

呪われし試練の間

しかしゾンビ斬撃パーティの火力なら多少落とされたり動けなかったりしても強引に行けるので問題ないです。

ヒャドの通りがいいので、ゾルデの冥界の氷剣でけっこういい火力が出ますね。

混沌の巨人

呪われし試練の間

開幕、魔の一閃でけっこうダメージを受けます。

???系じゃないので壊滅するほどではなく、月夜の将のHPが半分ちょっと残るくらいの微妙なダメージを受けます。

乱数によっては半分以下まで減らせることもあるので、なるべく大ダメージを受けるようにお祈りですね。

呪われし試練の間

混沌の巨人は素早さ1段階で先手を取れます。

なので、1ターン目にバイシオン2回、ピオリム1回、屍の戦慄、魔毒の舞踏を入れて、滅防の秘剣で素早さを下げたら、2ターン目に攻めるのみです。

死中の活が発動したのは1体だけでしたが、2ターンで落とし切ることができました。

憤怒の海獣

呪われし試練の間

憤怒の海獣は魔毒の舞踏で猛毒を入れることができます。

成功すれば1回動くだけで25000ダメージも与えられます。(入らなくても倒せます)

こいつも素早さ1段階アップで先手を取れるので、ピオリム1回、バイシオン2回、魔毒の舞踏、屍の戦慄、滅防の秘剣でバフデバフを整えます。

呪われし試練の間

あとはガンガン攻めるだけです。

息を多用してくるのでフバーハをかけた方が良さそうに感じますが、3ターン目までに倒せばしゃくねつ火球を1回受けるだけなので、そんなに警戒しなくても大丈夫でした。

むしろほどよくHPを減らしてくれて助かるくらいです。

これで4体撃破して財宝4個ゲットです!ヒーラーや防御系の補助特技は使わず、とにかく火力でゴリ押すのが正解でしたね!

今回は斬撃で行きましたが、ゾンビは呪文アタッカーも揃っているので、別ルートでも行けるんじゃないかと思います!

物質縛り

呪われし試練の間

呪われし試練の間

物質縛りは新生キラゴルドを使います。

キラゴルドは鉄鬼の号令で系統攻撃力を上げることができ、鉄鬼雷爪撃で防御力ダウンもできるので、物理で組むなら欠かせない能力になりました。

メインアタッカーはキングミミックですが、混沌の巨人に体技が通らないので、斬撃の中にキングミミックだけピン差しする構成になりました。

フェンブレンはいやしの光要員として入れています。多分いなくても問題ないです。

この枠をヘルプラネットにして体技防御を下げるとか、もう1体キラゴルドを入れて斬撃アタッカーを増やすのもいいと思います。

冒険者の証は、斬撃と体技混成にしたかったのでSランク以下にしました。勇者やアリーナが育っていればそっちを使った方がいいです。

特別条件で物質ダメージ+100%がかかってるのもあって、冒険者の証レベルが少々低くても補えるっぽいです。

憎悪の剣鬼

呪われし試練の間

ゾンビ縛りと同じく物理パーティになるため、ルートも同じです。

素早さを上げるとキングミミックがアンカーを取れなくなる可能性があるので、物質パーティではピオリムは使いません。

鉄鬼の号令で系統攻撃力アップ、鉄鬼雷爪撃で防御力ダウンでバフ・デバフを整えたら、亜流・必殺の一撃とツインソードピニングで攻撃します。

アンカーナックルの前にダークマターのキラーコマンドで連携を繋ぐといい感じに火力が伸びます。

呪われし試練の間

マインドバリアを入れてなかったですが、1ターン目にある程度HPを削ると行動パターンが変化するので、武器ふりまわしを使れずに済みました。

残った影も大した攻撃をしてこないので、楽々突破することができました。

背徳の帝王

呪われし試練の間

背徳の帝王戦も戦い方はほぼ同じです。

真ん中に会心完全ガードがかかっているので、クニクズシとフェンブレンはお供を単体攻撃で狙います。

鉄鬼の号令、鉄鬼雷爪撃でバフ・デバフを整え、アンカーラッシュでトドメを刺します。

お供を落としきれないと状態異常を食らって厄介なことになりますが、フェンブレンがいやしの光を使うか、3ターン目まで待てばダークマターの一族のまもりで状態異常バリアがかかって解除できます。

呪われし試練の間

3ターン目にせん滅指令でちからためがかかるので、アンカーラッシュで一気に落とします。

ものすごい火力が出せますね。キラゴルドと相性が良すぎます。

今後も一緒に使うことが多そうだし、キラゴルドにミラクルムーンでも付けて体技連携できるようにしてもいいかもですね。

混沌の巨人

呪われし試練の間

混沌の巨人は体技無効がかかっていて、アンカーラッシュが効きません。

キングミミックはお供を処理する係になります。

呪われし試練の間

クニクズシの亜流・必殺の一撃が炸裂!!

運よく会心がでて一瞬で倒すことができました。

混沌の巨人はギラ弱点なので、キラゴルドの鉄鬼雷爪撃でけっこういい火力を出せます。

特に3ターン目のせん滅指令が乗るとすごいので、クニクズシの会心がなくても問題なく倒せます。

憤怒の海獣

呪われし試練の間

憤怒の海獣は防御力が高めなので要注意です。

ギラの通りが悪く鉄鬼雷爪撃を使いづらい相手ですが、ダメージが出ないのは気にせず防御ダウン目当てで使っていきましょう。

しっかりと防御力を下げておかないとアンカーラッシュの火力が出ません。

呪われし試練の間

しゃくねつ火球などである程度ダメージは受けますが、致命傷になるほどではありません。

もし落とされてしまってもオーバーホールで立て直せるし、せかいじゅの葉も残っているので、フバーハで守りを固める必要はないでしょう。

今回は斬撃パーティにキングミミックを入れた変則的なパーティになりましたが、キラゴルドを複数作れば斬撃だけで固めても行けると思います。

キラゴルドは鉄鬼雷爪撃の他にくるい裂きも持っているので、ギラが通りにくい相手に無属性が使えるのもいいですね。