呪われし魔宮
呪われし魔宮のミッションが更新されました!
今月は報酬2倍ということで、暗黒のメダルの枚数が倍増しています!
ミッションは過去に見たことがあるような内容が多いですが、宝珠20個の15ラウンドは今までにあった全ルートミッションの中で最少ターンかもしれません。
自然縛りのウェイト140以下宝珠12個がけっこう難しめですね。
攻略法をまとめます!
ミッション | メダル |
---|---|
宝珠を4個入手してクリア | 20枚 |
宝珠を9個入手してクリア | 60枚 |
陽と陰の宝珠を両方入手 | 60枚 |
魔獣のみで金色の魔竜撃破 | 80枚 |
自然のみW140以下で宝珠12個 | 100枚 |
15ラウンド以下で宝珠20個 | 120枚 |
▼呪われし魔宮の基本攻略情報はこちら
魔獣のみで金色の魔竜
魔獣縛りミッションは過去に何度かあって、金色の魔竜を倒すルートもありました。
なので基本をちゃんと守ればそれほど難しいミッションではありません。
基本というのは、フバーハで守りを固める、属性攻撃で攻める、呪文が効果的、この3つですね。
今回はトワイライトメアとグリフィンクスにフバーハ、ゲリュオンにピオリムを持たせています。
ちょうどいいリーダーが見つからなかったのでハロウィンハットを使ってみましたが、これがけっこういい感じでした。
1ターン目はバフ・デバフを整えます。
ピオリム1回、フバーハ1回を入れて、ホーリーマジックでお供の呪文防御を下げていきます。
ハロウィンハットのナイトスプーキーは全体ドルマ呪文で、ラウンドの最後だと威力が2倍になります。
呪文防御を下げておけばお供のコドラを一撃で倒せるほどの火力が出ます。想像以上に強いです。
お供を残しておくと2ターン目にフールブレスを受けて呪文の威力が大きく下がってしまうので注意です。
あとは金色の魔竜の呪文防御を下げて、ガンガン攻めるだけです。
フバーハを2枚かけて、トワイライトメアでしっかり回復しておけば問題なしです。
ラウンドをまたいだ時にHPを半分以下まで削っていると命凍る波動を撃たれてしまい、ザキ耐性が微妙なこのパーティは半壊する可能性があるので注意です。
自然系W140以下で宝珠12個入手
自然縛りは今回のミッションで一番難易度が高いです。
2021年8月にも全く同じミッションがあって、その時はコハクそうを使ったんですが、今回はロック鳥にしました。
素早さを最速にして、まがまがしい光を撃ちます。いてつく眼光でもいいと思います。
2番目はほうおうです。もし水着ジェマを持っていればほうおうと入れ替えるといいでしょう。
ホエールマージにピオリムを積んであり、もう1枚ロック鳥に積んでもよかったかもしれません。一応1枚でも大丈夫です。
あと、テンタコルスの素早さをスキルのたねで底上げしておくことが重要です。そのままだと彩色に抜かれる可能性があります。
▼前回攻略記事はこちら
天色の魔晶は毎回呪文防御が上がってしまうので、まがまがしい光とディバインフェザーでがんばって呪文防御を下げます。
ロック鳥をいてつく眼光にすると確実に呪文防御を剥がせますが、金色でやることがなくなるので、まがまがといてつくを両方積んでもいいくらいかもしれません。
もし1ターン目に2段階下げるのに成功したら、そのままヒャド攻めすると8割以上削ることができます。
呪文防御が下がりきらなかった場合は、海冥のはどうやピオリムで2ターン目に備えます・・。
1ターン目に呪文防御ダウンが成功してある程度削れれば2ターン目には倒せるんですが、失敗した場合はプチマダンテを受けてしまいます。
ぶきみな光もあるのでマジックバリアを3回入れないと耐えるのは不可能で、ゲノムバース持ちのメイヴに当たってくれることをお祈りするしかありません。
倒されながらも勝てた場合は、魔造兵バトルで復活させてから次に行きましょう。
まがまがしい光やディバインフェザーが決まれば、冷酷な氷撃とヒャドマータで落とすことができます。
中途半端に削ると命凍る波動で即死しまくるし、とにかく呪文防御ダウンが素早く入らないことにはどうにもならないですね。
今回のミッションで一番運要素がキツかったです。
彩色の魔鳥はメイヴサンドなら開幕がんせきおとしを耐えるはずですが・・。
ロック鳥へのダメージが上振れして落とされてしまいました。
素早さはほうおうを越える程度に調整すればいいので、もうちょっとHPを伸ばしておいた方が良かったかもしれません。
ホエールマージでピオリム、テンタコルスで活力の舞いをかけ、素早さ2段階アップにするとテンタコルスでも彩色に先手を取れるようになります。
これで体技封じの舞いを入れ続けることが重要です。
素早さ2段階キープも大事なので、ホエールマージは定期的にピオリムをかけておきましょう。
あとはディバインフェザーで呪文防御を下げ、冷酷な氷撃でヒャド耐性を下げつつ、ヒャドマータで削るだけです。
途中プチマダンテが飛んできて落とされることがあるので、そこはやや運要素になります。
海原の守りやマジックバリアで防いでもいいと思いますが、なかなかそこまで余裕がないです。
金色の魔竜は、マリン・フィーバと海原の守りで息防御を上げておけば安定です。
ロック鳥が素早いまがまが持ちなので、他のアタッカーが動く前に呪文防御を下げられるのが便利ですね。
フールブレスを受けると呪文火力が落ちるのが難点ですが、金色のHPはそんなに高くないので証パワーで押し切れるでしょう。
琥珀の魔獣は、海冥のはどうでマインド対策できるので安全です。
行動順の関係で止められてしまうこともありますが、メイヴはつねにマイバリなので止められることがありません。
海原の守りで呪文防御を上げればバギクロスで落とされる心配もなしです。
15ラウンド以内で宝珠20個入手
宝珠20個ということは全ルート撃破です。
これはちょっとシビアで、ある程度モンスターが揃っていて、証も育ってないと厳しいかもしれません。呪文の証はSランクまでなので比較的育てやすい方だとは思います。
もしかしたら、2月7日に追加されるゼシカの証を使うことを想定してるのかもしれませんね。
魔宮で強い呪文といえば、ラプソーン、マデュラーシャは鉄板です。超ゾーマもリーダー特性が優秀で、滅びの呪文が無属性なのも便利です。
彩色の魔鳥の開幕がんせきおとしが痛いので、サポートはラプソーンにしました。
超伝説ゼシカや、超ウルノーガ(陰惨な暗闇持ち)は他の呪文アタッカーでもいいと思います。
アタッカー詰め込みだと1ターンで押し切れるところがあるので、フレイシャは入れませんでした。2ターンかかるところは普通にフレイシャ入りの方が安定します。
琥珀の魔獣:1ターン
群青の魔装:1ターン
紅蓮の魔屍:2ターン
翠緑の魔棘:2ターン
天色の魔晶:1ターン
紫紺の魔導:2ターン
金色の魔竜:1ターン
彩色の魔鳥:2ターン
魔造兵:1ターン
魔人:1ターン
合計14ターンでした!
群青の魔装はけっこうギリギリで、ゼシカが苦悶の魔弾を使って、超ウルノーガの陰惨でドルマ耐性ダウンが決まるとなんとか1ターン、っていう感じでした。
ここが2ターンになっちゃっても15ターンには間に合います。
翠緑の魔棘は聖魔斬がマデュラーシャに当たると落ちます。☆4だったら生き残ると思います。
あとは、彩色の魔鳥でがんせきおとしを受けた後、2ターン目に行動されるとちょっと厄介そうだったので、マデュラーシャでピオリムを1発かけました。