【DQMSL】「7.5周年記念抽選バッジ」でどのくらいジェムがもらえる？予想してみました！

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2021年7月13日から、7.5周年記念ドリーム抽選キャンペーンが開催されています！

期間中に冒険スタンプで7.5周年記念抽選バッジを集めることで抽選に参加することができ、当選するとジェムがたくさんもらえるありがたいキャンペーンです！

こういう抽選のジェムばらまきイベントといえば、2016年に30億ジェム☆ドリームくじが開催されたことがありますね。

過去のドリームくじを参考に、今回はどのくらいジェムがもらえそうなのか考察してみます！

まずは2016年のドリームくじがどんな内容だったのかおさらいです。この時は最大12枚のドリームくじを手に入れることができました。

特等30万ジェム、1等10万ジェムとか、まさにドリームな内容になっています。

大当たりの魔王賞は1本のみで、当選者は全ての魔王が1体ずつもらえます。なんかすごそうに見えますが、特等の30万ジェムの方がいいって言われてましたね。

30万×30＝900万
10万×300＝3000万
1万×3000＝3000万
5000×3万＝1.5億
3000×30万＝9億
1000×90万＝9億
300×327万＝9.81億

30億ジェムの配分はこのようになっています。

当たり本数の合計は4503331本もありますが、そのうち327万本は6等なので、実質当たりと言えるのは約123万本です。

その中でも特等や1等は当選人数が非常に少なく、そうそう当たるものではありません。

夢がないですが、現実的に当たるのは4等の3000ジェムまでで、かなり運が良くて3等の5000ジェムだと思います。

当時の自分のドリームくじ12枚の結果はこんな感じでした。

4等2本
5等3本
6等5本
7等2本
（ジェム10500個、はぐメタのカギ2本）

合計1万ジェム以上はかなり運が良かった方だと思います。

ツイッターでアンケートを取った結果も残ってました。

ドリームくじの結果！！
— 黒豆 @DQMSLブログ (@dqmsl_gamy) 2016年5月27日

選択肢が4つなので区切りが微妙ですが、実際は5000～6000ジェムくらいの人が多かったようです。

昔は今ほどジェムの配布量が多くなかったこともあり、この量のジェム配布は本当にインパクトが大きかったです。

はぐメタのカギが配布されているということは、6等以上の約450万本よりも、全ユーザーのドリームくじ枚数の方が多かったということですね。

7等（はぐメタのカギ）がどの程度の本数出たのかは知る由もないですが、ドリームくじの総数が600万枚と仮定した場合、12で割ってユーザー数は50万人と推測されます。

当然ログインしたりしなかったりでくじを全部集めてない人もいるとは思うので、実際の人数はもうちょっと多いかもしれません。

あれから5年経っていますし、どのくらいユーザー数が変動しているのかは気になるところではあります・・。