ドルマ使いの試練
月曜日といえば冒険者クエストのミッション更新です!
冒険者の証もけっこう育ってきたので、ドルマ使いの試練2ラウンドクリアに挑戦してみます!
※この記事は2021年3月15日に作成したものです。同じミッションが開催されたので再掲載しています。
パーティはこんな感じです。
初回クリアの時は魔剣士ピサロを入れて秘技グランドクロスで蘇生封じを入れるやり方でした。
2ターン目にデスソシストが行動する前に倒してしまえば蘇生をされずに済むので、マントゴーアに入れ替えて火力で押し切ります。
ハドラーにはギラマータが必要です。サポートに借りる場合はギラマータ付きでいかずちの杖装備であることを確認しましょう。
冒険者の証は、呪文使いLv30、DQ3魔法使いLv31、ギラ使いLv25です。
DQ3魔法使いの証はレベル25でギラダメージアップが付き、ギラ使いの証とボーナス特性が乗ります。
ローラ姫の証を入れて呪文を3個揃えるのもありだと思いますが、自分の証レベルだと呪文2個とギラ2個で揃えた方が最終的な倍率が高かったです。(ギラ46%、呪文81%)
そして一番重要なのが、ミルドラースの素早さ調整です。
☆4、レベル100、素早さ95振り、エビルクロー+10装備で素早さ457まで上がります。
これに錬金効果の素早さ5%アップで素早さ480程度になるので、他のギラアタッカーは480以下に調整したいです。
ほうおうはレベル100だと種・装備なしで素早さ480になってしまいますが、1体くらい追い抜かれても大丈夫なので、ほうおうが後に動いてくれたらラッキーくらいの感じでOKでしょう。
立ち回りはシンプルで、魔界の洗礼で呪文防御を下げ、ひたすら呪文を連打するのみです。
魔界の洗礼で全員に綺麗に呪文防御ダウンが入ることが1個目の運要素ですね。やまびこ行動で2~3回使えるので、これはわりと成功しやすいです。
マントゴーアはどうしてもこうどうはやいで先に動いてしまうので、ここが気になるようであればはめつの使者とかアマカムシカとか他のギラアタッカーでもいいと思います。
デスソシストは神のはどうでバフを剥がしてきます。
フレイシャにサタンブレードを装備して神のはどうを受けた後に灯火のふえをかけるのがポイントです。
ハドラーはいきなり魔力かくせいがあるので攻撃したくなりますが、取り巻きにダメージが分散してももったいないので、超魔力かくせいで次のターンに備えます。
2ターン目にミルドラースが一番に動いてくれることをお祈りです。ほうおうに抜かれることはあるかもしれないですが、それくらいは目をつむります。
そして、やまびこ行動でギラグレイドを3回引くことが2個目の運要素です。
装備をエビルクローにしている関係で、2回だとどうしても火力が不足してしまい、取り巻きを倒しきれません。
マントゴーアはギラ系のコツを持っていて、やけつく雷光はギラマータより攻撃回数が多く、総合的な火力はギラマータよりも高いです。
自動でバフがかかる特性を持っていないので、スキルのたねをしっかり賢さに振ってキャップを越えるようにしましょう。
(ギラマータ、やけつく雷光、鮮烈な稲妻の賢さキャップは600)
そしてハドラーの超魔力かくせいギラマータでフィニッシュ!!
自軍のデスソシストが動く前に倒すことができたので、まだちょっと余裕ありでした。
これでドルマ使いの試練・皆伝の称号をゲットできました。
冒険者の証がある程度育ってきた方は挑戦してみてください!
追記(2021.10.25)
斬撃パーティでも2ターンクリアできました。