第3回神獣杯
神獣杯 第2回マスターズGPが終了しました!
結果は6701ポイントで1183位でした!
前半は苦戦しましたが、マ素新生で環境が変わって勝てるようになりましたね。
ボーナスを重視しすぎたせいで勝率はそれほど良くなく、カイザー★3からも積めるような感じではなかったです。
相性がいい相手に連勝して、ちょっと積めたところで終了しました。
第3回マスターズGPのルールは、ウェイト120でクラシックルールです!
クラシックルールとは、超魔王・神獣王・超伝説・童子を1体も入れられないルールのことです。
系統の王、深淵の魔王、七幻神、レジェンド、コラボなどのモンスターは使えます。
このルールだと、エルギオスリーダーの魔王速攻パーティや、ドラゴンや悪魔の系統パーティが多くなりがちです。
前回のクラシックルールは悪魔の新生が被っていたこともあって特に悪魔パーティが多かったですが、今はボーナスポイントも落ち着いているのでそこまで多くはなく、フォロボシータに弱かった自然も再び増え始めています。
そこへさらに新生マ素パーティが加わって、多彩な環境になっていますね。
前回に続いてマ素パーティを使ってます。
デモンスペーディオはウェイトが重いわりにあまり活躍できなかったので、凶ブオーン残しでじめじめバブルを入れました。
ドラゴンパーティや悪魔パーティへの対抗手段になっていて、意外と今の環境に合ってます。
観戦コード:30632758
悪魔パーティは、フォロボシータが入ってるかどうかでだいぶ勝率が変わります。
大抵はデュランのはやわざで呪文防御を剥がされ、凶ブオーンの心を砕かれ、フォロボシータの呪文でボコられるパターンですね。
しかし、ガルマッゾの体技無効ではやわざを無効化できるので、意外とガルマッゾは生き残りやすかったりします。
体技を封じつつ、深度を上げて、火力で押し切れれば勝てる時もあります。あとはじめじめバブルの機嫌次第です。
観戦コード:99581988
エルギオス、ピサロ、オルゴの組み合わせはけっこう見ます。
先週のS10はWORLDリーダーにジェマが入っててガルマッゾの天敵ってくらい苦手でしたが、今週は制限入りで使えないのでだいぶやりやすくなりました。
奮起のツメなどでマ素浸食対策をしつつ、神速の一閃からの極光の舞いで天崩邪弾を決められるとキツイですが、そこまでマ素が蔓延してないのであまり対策している人はいない印象です。
観戦コード:27102441
凶ブオーンのあらしの乱舞は実はかなり強いです。
体技よそくで災禍のマ瘴を通せない時でも、反射無視のレベル4ハザードで無理やり深度4まで上げて、あらしの乱舞を当てれば一撃で倒せます。
凶ブオーンの特技は踊りも体技も必ず行動が最後になるし、それでいてアンカーボーナスが関係ないのが使いやすいです。
復活時にマ素が消えなくなったのと相性が非常によく、敵が復活した直後に倒せるってのも面白いところです。
ゴルゴナの素早さ次第ですがゾンビパーティの蘇生ループを阻止できるし、アレフガルドが戻ってきたら王女の愛にも対応できます。
なんと、最初の順位更新でウィークリー19位まで上がることができました!
特殊なルールの初日なのでたまたまかもしれませんが、今回のルールはもしかしたら合うかもしれません!
勝てる時は楽しいので頑張ります!