ブレイク杯
2023年3月31日(金)12時00分から、闘技場マスターズGP「ブレイク杯」を開催します!
「ブレイク杯」は装備品「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
どちらの装備品もプラス値を15まで強化できます!
今回のポイント
■「ブレイク杯ふくびきGP」開催!装備品「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」を手に入れよう!
+15になると2個目の錬金効果を付けることができるぞ!
■「サブ系統がブレイクのモンスター」に必ず20%以上のポイントボーナス!
■冒険スタンプデイリーミッションに「マスターズGPで 5回対戦してみよう」を追加!
■ウィークリー勝利数報酬にブレイク杯ふくびき券GPを追加!
連勝ボーナスについて
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
第1回から第4回までのすべてで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。
3連勝:100pt
4連勝~:150pt
7連勝~:200pt
※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
スケジュール
「ブレイク杯」では、サブ系統がブレイクのモンスターのポイントボーナスの値が最低20%となり、20%以上である場合は高い方が適用されます。
第1回マスターズGP
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:神獣王1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス
第2回マスターズGP
ウェイト制限:140
フィールド効果:いきなりマ素汚染
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
・フィールド効果【いきなりマ素汚染】について
バトル開始時に敵味方全体がマ素状態になります。
第3回マスターズGP
ウェイト制限:125
フィールド効果:なし
系統ボーナス:サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%
特別ルール1:ブレイク杯殿堂入りルール
特別ルール2:超伝説殿堂入りルール
特別ルール3:神獣王1体制限
特別ルール4:連勝ボーナス
・特別ルール【ブレイク杯殿堂入りルール】について
9周年杯の第4週で使用率(超伝説系モンスターを除く)が上位15位以内のモンスターは、パーティに入れられません。
第4回マスターズGP
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
ブレイク杯ふくびきGP
マスターズGP「ブレイク杯」で入手できる
「ブレイク杯ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「ブレイク杯ふくびきGP」では、
「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」が獲得できます。
[ 開催期間 ]
2023年4月7日(金)15時00分 ~ 2023年5月7日(日)14時59分
凶帝王のつるぎ(ランクSS)
・系統:剣
・ウェイト:5
・能力:攻撃力+55
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「イオ系のダメージ+25%」を持つ装備品に変化します。
※「凶帝王エスターク(新生転生/ランクSS)」が装備した際、ウェイトが5から0に変化します。
ハザードネイル(ランクSS)
・系統:ツメ
・ウェイト:5
・能力:素早さ+35 防御力+15
・固有効果:【深度4まで】通常攻撃時確率でマ素深度を1段階上げる
※+7まで強化することで、固有効果「サブ系統ブレイクのAI回数+1」が追加されます。
※サブ系統がブレイクのモンスターが装備した際、ウェイトが5から0に変化します。
今回獲得できる錬金素材について
凶帝王のつるぎ及び凶帝王強化のつるぎBOXの黒のオーブ
・凶帝王の双閃の効果アップ
・あらしの乱舞のダメージ+25%
・マデュライトナックルのダメージ+100%
・サブ系統ブレイクに3ターンダメージ20%軽減
ハザードネイル及びハザード強化のツメBOXの黒のオーブ
・追加でハザードブレス
・ブレイクウィンドのダメージ+25%
・サブ系統がブレイクの素早さ+8%
・回復量を20%アップ
■凶帝王の双閃の効果アップについて
・とくぎ「凶帝王の双閃」の後、下記効果を発動します。
【深度3まで】敵全体に攻撃力依存でイオ系の斬撃ダメージ。確率でマ素深度を1段階上げる。マ素状態の敵に威力1.5倍。
■追加でハザードブレスについて
・とくぎ「ハザードブレス」の後、「ハザードブレス」をもう一度発動します。
■サブ系統ブレイクに3ターンダメージ20%軽減について
・サブ系統がブレイクのモンスターが装備時、バトル開始時に3ターンの間ダメージ20%軽減状態になります。
※「いてつくはどう」などで解除されます。
■錬金効果による追加効果について
・特性「AI2回行動」を持っているモンスターが、追加効果発動系の錬金効果を使用した場合、対象とくぎを使用した後に通常攻撃を行い、その後追加効果を発動します。・錬金効果の追加効果によってダメージを与えた場合、特性「ゴツゴツボディ」「魔界のマグマ」など「敵から攻撃を受けた時に発動する特性」によるダメージや効果は発動しません。
まとめ
マスターズGP ブレイク杯が開催されました!
凶メタルキングの追加、凶とげジョボーに新生、マ瘴の財宝島に続いて、やたらとマ素を推してきていますね。
ブレイク杯ということですべてのブレイクモンスターにボーナスが最低20%が付きます。マ素パーティ以外でも凶ライオネックや凶グレートオーラスが使われそうです。
今回はSSランクの凶帝王のつるぎとハザードネイルが登場し、どちらも+15まで強化することが可能です。最近は登場していきなり+15まで強化できる装備が増えてきました。
凶帝王のつるぎ
凶エスタークがウェイト0で装備することができ、攻撃力上昇量が非常に高く、イオダメージ+25%の効果もあります。
凶帝王の双閃の効果アップを錬金すると全体攻撃がもう1回発生するようになるので、凶帝王の三閃ができるようになる感じでしょうか?
3回攻撃になる上にイオ+25%で決まれば強そうではありますが、そもそも特殊効果がない斬撃特化が厳しいんですよね・・。
ハザードネイル
こっちはめちゃくちゃ強いです。どっちかを+15にするならハザードネイルを優先した方がいいです。
サブ系統がブレイクなら全員ウェイト0で装備できる、素早さアップのツメですからね。強くないわけがないです。
固有効果は通常攻撃時に確率でマ素深度上げで、深度4まで上げることができます。しかも+7強化でAI行動が1回増えます。これは強い。
錬金効果でブレイクの素早さ+8%もめちゃくちゃいいですね。これは他の黒のオーブを錬金できる装備用にも確保しておきたいです。
あらしの乱舞+25%もいいですね。今のままでも普通に強いと思いますが、さらに強化されちゃっていいんでしょうか。
追加でハザードブレスは1手でマ素深度を一気に上げてダメージも盛れるのが良さげです。
ルール
1週目はウェイト130で、超魔王・超伝説1体制限と、神獣王1体制限が別々にかかっています。DARKと超竜王とか、ケトスと超オムドみたいな組み方は可能です。
3月31日に超エルギオスが実装されるので、シンプルな環境でさっそく強さが試されますね!
2週目はウェイト140で、いきなりマ素汚染のルールで開催されます。
ついこないだいきなりマ素深度2のルールで開催されたばっかりな気がします。マ素汚染ってことは深度1になります。
マ素がかかることが確定してるなら光のはどうが増えるだけなので、マ素パーティにとっては有利なのか不利なのかよくわからないです。
3週目はウェイト125で、ダイコラボモンスターの攻撃力が15%アップします。
ということは今回のダイコラボで登場するのは物理系のモンスターなのでしょうか?
ラーハルトや超魔ゾンビなんかもかなり強くなりそうですね!超ハドラーが調整されることにも期待したいです!
4週目はウェイト150で、神獣王・超伝説1体制限がかかります。
超魔王は制限に入っていないので、超魔王3体パーティも組めてしまうわけです。
超オムド・超ハーゴンの耐久も組めるし、超エルギオス・超ピサロ・超ネルゲルの速攻も組めるし、これはこれで夢が膨らみますね!