りゅうせい杯
マスターズGP りゅうせい杯 2週目が開催中です!
1週目はウェイト変動でパーティ編成の難易度が高く、ボーナスの上限が低いのもあって全然ポイントを稼げず、カイザー☆3にとどまるのが精いっぱいでした・・。
やっと変則ルールも終わったので、気持ちを切り替えていきます!!
2週目はウェイト130で、神獣王殿堂入りで1体も使えません。超魔王・超伝説1体制限もあって制限はけっこうきつめです。
いつものエスターク、超りゅうおうが帰ってきて、あとはダグジャガルマや超オムドもよく見ます。
今回はマ素パーティでやってみました!
主要メンバーに全くボーナスが付かず、かろうじて凶とげジョボーで15%だけ付けることができました。
ボーナス重視で組むなら、凶神竜(30%)、凶ウルトラメタキン(45%)、デモンスペーディオ(70%)が使えそうですが、凶ブオーンや凶ライオネックを抜くわけにもいきません。
超魔王・超伝説1体制限の枠で採用されているモンスターは、主に超りゅうおう、超ラプソーン、超オムドの3体です。
これらを対策しないことには今週は勝てません。
観戦コード:92969531
今週は超りゅうおうとWORLDが組めないので、いつもよりは対処しやすいです。
WORLDがいるとイオナルーンを通せるかの読み合いになっちゃうし、倒せないと災禍のマ瘴が反射されたり、ガルマッゾを封印されたり、超魔滅光でガルマザードを落とされたり、何をされても厄介です。
趙竜王の対策方法としては、初手で変身するかが読めないのでとりあえず放っておいて、2ターン目にイオナルーンでラストスタンドを解除して、あらしの乱舞で削る方法でやってます。
レベル4ハザードで深度を上げておけば落とし切れなくても3ターンに安全に攻撃できます。
観戦コード:85692453
超ラプソーンはデインが通らないのでマガデインでワンパンできず、体技反射で災禍のマ瘴も通りません。
マ素パーティとしてはちょっとやりづらいですが、全く勝てない相手ではないです。
ダークハザードが反射無視なのと、ギラ等倍であらしの乱舞が通るのがポイントですね。
儀式はマ素浸食でダメージ減少状態にできないし、マ素側はイオ耐性があまりないので、変身されて爆炎の儀式を撃たれるとけっこうきついです。
観戦コード:71994404
超オムドは中に入ってるモンスターによって得手・不得手がかなり分かれます。
今週多いのはダグジャガルマが入ってる構成でしょうか。ダグジャガルマはマ素パーティにとって天敵といってもよく、速やかに処理する必要があります。
凶ライオネックでワンパンして昇天させる方法もなくはないですが、みがわりされたりでうまく処理できないと終わりなので、マホカンタで対処しています。
超オムドで一番苦手な構成はポセイドンとダゴンのガイアシールドにおうだちですかね・・。
超オムドとお互いに耐性相性を補完できていて、属性歪曲時にドルマとギラがどっちも通りにくくなるのが非常に厄介です。
サクサク連勝することができ、12000ポイント突破です!
今週はなんだかよくわからないけどマ素パーティが強いです。
超りゅうおう、超ラプソーン、超オムドのどれに対しても勝ち筋があるし、ドラゴンやスライムも立ち回り次第でなんとかできます。
明確に苦手な相手がこれといってないので、ボーナスが少なくても連勝でポイントを積めるようです!