超魔王・超伝説フェス
地図ふくびきスーパー「超魔王・超伝説フェス」開催!!
超伝説モンスター「呪われし魔法使い(ランクS)」が登場!
超魔王・超伝説・神獣王・系統の王・深淵の魔王・ブレイクモンスター・レジェンドモンスターが期間限定で出現!
「超魔王・超伝説フェス」では、ランクSモンスター全体の地図提供割合が通常の3%から、なんと8%になります!
さらに、ランクSSモンスター全体の地図提供割合も通常の1%から4倍の4%に!
下記の開催期間ごとに異なるモンスターの出現率アップ!
[ 開催期間 ]
■地図ふくびきスーパー「超魔王・超伝説フェス 前編」
2022年1月23日(日)15時00分 ~ 2022年1月31日(月)11時59分
■地図ふくびきスーパー「超魔王・超伝説フェス 後編」
2022年1月31日(月)12時00分 ~ 2022年2月7日(月)14時59分
呪われし魔法使い(ランクS)
■おぼえるとくぎ
・苦悶の魔弾
【反射無視】
敵全体にランダムで6回、無属性の呪文ダメージを与える。
その後、自分もダメージを受ける。
※MPを消費せずに使用することができます。
※自分が受けるダメージは、「ダメージバリア」などで軽減されません。
※AI行動では使用しません。
・暴走魔法陣
【戦闘中1回】
1ターンの間、味方全体の呪文会心率を100%上げる。
※一部の呪文とくぎには効果がありません。
※「ダメージを与えずに状態を付与するとくぎ」「蘇生とくぎ」「MPだけを回復や吸収、減少させるとくぎ」では、呪文会心は発生しません。
※「いてつくはどう」などで解除されます。
※AI行動では使用しません。
■特性
・AI2回行動
■リーダー特性
・呪文会心の確率10%アップ・消費MP50%増
暗黒神と呪われし魔女
■おぼえるとくぎ
・爆炎の流星
敵全体にランダムで5回、イオ系の呪文ダメージを与える。
命中した敵の、呪文防御を1段階下げる。
※「呪文会心」が発生する可能性もあります。
「爆炎の流星」の登場にあわせ、既存とくぎ「暗闇の流星」も一定確率で「呪文会心」が発生するように上方修正しました。
・呪いのつえ
【みかわし不可】【マヌーサ無効】
敵全体に、レベル依存でドルマ系の体技ダメージを与える。
命中した敵を、それぞれ一定確率で混乱状態にし、状態変化を封じる。
このとくぎは、ラプソーンが残っている状態でのみ選択できる。
※ラプソーンが残っている状態で「呪いのつえ」を選択し、「暗黒神と呪われし魔女(ランクSS)」の行動までにゼシカだけになった場合でも、「呪いのつえ」を使用します。
・ドルマズン
敵1体に、ドルマ系の呪文ダメージを与える。
その後、敵全体に、イオ系の呪文ダメージを与える。
※ダメージは装備品「悟りの書(ランクS)」の固有効果「合体魔法のダメージ+10%」で上昇しません。
※AI行動では使用しません。
・セクシービーム
【みかわし不可】【マヌーサ無効】
敵全体に、レベル依存で無属性の体技ダメージを与える。
命中した敵をMP吸収状態にし、一定確率でみりょう状態にする。
このとくぎは、ゼシカだけのときのみ選択できる。
※MP吸収状態は、ラウンドの経過や「光のはどう」などで解除されます。また、「暗黒神と呪われし魔女(ランクSS)」がチカラつきると解除されます。
■特性
・AI2-3回行動
・つねにマインド&封じ無効
・呪われしチカラ
つねに「イオブレイク」「ドルマブレイク」状態になる。
相手のドルマ耐性が「弱点」の場合、代わりに「大弱点」として扱う。
ゼシカだけになると、「イオブレイク」「闇の使い手」だけの効果になる。
※「イオブレイク」「闇の使い手」以外の効果は、ゼシカだけになった時点で失われます。
・伝説のタッグVIII
バトル中に一度、HPが0になると、HP・MPを全回復し、状態異常を解除してゼシカだけになる。
ゼシカだけになると、
・攻撃力・防御力・素早さ・賢さが1段階ずつ上がる。
・3ターンの間ダメージ50%軽減状態になる。
・とくぎの消費MPが1.2倍になる。
ゼシカだけになったときに未行動であれば、そのラウンドでそのまま行動できる。
・いきなり&ときどき体技よそく
バトルの最初に発動し、体技反射状態になる。
さらに、毎ラウンドの最初にもときどき発動する。
・爆発の秘伝+
相手のイオ耐性が「弱点」の場合、代わりに「大弱点」として扱う。
ゼシカだけの場合は、代わりに「超弱点」として扱う。
■リーダー特性
・呪文会心の確率15%アップ・消費MP50%増
※MPを割合で消費するとくぎの消費MPは増加しません。
■耐性
■系統
・超伝説系
■ウェイト
・35
まとめ
新たな超伝説、呪われし魔法使いが登場しました!
ラプソーンとゼシカがタッグを組んだモンスターです!
呪文型の超伝説
今までの超伝説にいなかった呪文型の性能で、暗黒の流星のイオ版である爆炎の流星や、メゾラゴンのドルマ・イオ版であるドルマズンを使うことができます。
爆発の秘伝+でイオ弱点に対して大弱点や超弱点でダメージを与えることができます。
超弱点では2.5倍ダメージになるので、呪文アタッカーの中ではズバ抜けて高火力を出せるモンスターじゃないでしょうか!
マスターズGPでは、他の超伝説と同じく1回倒されても全回復&ダメージ50%軽減&バフがかかってそのまま動けるので強いです。
他の超伝説と違うのは、いきなり&ときどき体技よそくで体技に強いことです。素早さ帯としては超伝説バーバラとほぼ同じで、遅めの高火力アタッカーとなっています。
呪文会心に特化
既存の呪文モンスターと違うのは、呪文会心に特化していることでしょうか。
リーダー特性で呪文会心率を上げられる他、暴走魔法陣で会心確定状態にすることができます。
呪文会心が出ると威力が1.5倍くらいに上がるので、魔力かくせい系とは別の火力アップにつなげることができ、クエスト攻略でも重要度が高そうなモンスターです!
爆炎の流星は呪文会心判定ありで、このタイミングで暗黒神ラプソーンの暗闇の流星もさりげなく呪文会心が出るように修正されています。
耐性
生放送では発表されていなかった耐性も判明しました。
バギ、イオ、ドルマの3属性が無効となっています。
アリーナやバーバラは無効2つで、アレフガルドのみ無効3つだったことを考えると、属性耐性は優秀な方です。
ただ、状態異常耐性がやや難ありで、混乱等倍、眠り半減でマヒ以外が通ってしまいます。
超伝説は行動保証されている分、状態異常に穴を作られがちですね。
ふくびきの違い
何個かふくびきが設置されてるので、違いについて解説します。
- 超魔王・超伝説フェス:12%、1回からでも引ける、ふくびき券の対象
- 10連Wチャンス券つき:12%、10連のみ、Wチャンス券2枚つき(4回まで)、S以上1枠確定
- 72時間限定10連アニバ:14%、10連のみ、Wチャンス券1枚つき、S以上1枠確定、回数ごとに特典あり
基本的には72時間を最優先で引いた方がいいです。
S以上の確率がこれだけ14%と高く、特典が色々と付いてきます。特に15回目で超伝説ゼシカ確定なのがおいしいです。
72時間の開催期間が過ぎて、チャンスメダルがさらに欲しい場合は10連Wチャンス券つきを引きましょう。4回目までは10連でWチャンス券が2枚ついてくるので、メダル集めならコスパがいいです。
もしくは、交換券付きのアニバセット販売を買いましょう。
今回は前編と後編に分かれていて、それぞれピックアップが違います。
前編は超伝説・神獣王・七幻神・レジェンド、後編は超魔王・系統の王・深淵の魔王・ブレイク・魔王の確率が上がります。(72時間とは確率が異なります)
チャンスメダル目当てで10連を引く場合、深淵の魔王が出る後編に引くのもありかもしれません。