深淵の魔竜に挑戦
深淵の魔竜に挑戦を攻略します!
このクエストは普通にクリアするだけならそこまで難易度が高くはないですが、9月26日から冒険スタンプで様々なミッションが追加されます。
系統縛りやランク縛りがあって、なかなか難易度が高そうです!
冒険スタンプ | 報酬 |
???系と超魔王系を入れずにクリア | 炎のゴアメダル1500枚 |
総ウェイト150以下でクリア | 炎のゴアメダル1800枚 |
自然系を5体以上入れてクリア | 炎のゴアメダル2000枚 |
スライム系のみでクリア | 炎のゴアメダル2200枚 |
物質系のみでクリア | 炎のゴアメダル2500枚 |
ランクS以下のモンスターでクリア | 称号:深淵の魔竜を極めし者 |
※???系と超魔王なし、ウェイト150以下は他のミッションと同時に達成できるので省略します。
基本情報
◆ゴア・しんりゅうおう
特性:メラブレイク、状態異常無効
◆行動パターン
- しゃくねつの儀式、通常攻撃、神のはどう、ようすをうかがう
- 灼熱の息吹、れんごくきりさき、通常攻撃、ようすをうかがう
- 灼熱の息吹、昏睡のカギ爪、通常攻撃×2
- しゃくねつの儀式、通常攻撃×3
- 灼熱の息吹、れんごくきりさき、通常攻撃×2
- →2に戻って繰り返し
◆残りHP60%以下
- 身をふるわせる、怒り狂う、昏睡のカギ爪、通常攻撃
- 痛恨撃、昏睡のカギ爪、通常攻撃、いてつくはどう
- 痛恨撃、れんごくきりさき、通常攻撃×2
- しゃくねつの儀式、れんごくきりさき、通常攻撃、炎のしるし
- 灼熱の息吹、昏睡のカギ爪、通常攻撃、ようすをうかがう
- →2に戻って繰り返し
◆残りHP30%以下
- 身をふるわせる、怒り狂う、昏睡のカギ爪、炎のしるし
- 痛恨撃、灼熱の息吹、しゃくねつの儀式、通常攻撃
- 痛恨撃×2、しゃくねつの儀式、通常攻撃
- 痛恨撃、灼熱の息吹、昏睡のカギ爪、炎のしるし
- →2に戻って繰り返し
◆耐性表
ゴア・しん りゅうおう |
|
---|---|
メラ | 無効 |
ヒャド | 激減 |
ギラ | 無効 |
バギ | 半減 |
イオ | 無効 |
デイン | 弱点 |
ドルマ | 吸収 |
ゴア・しんりゅうおうは、メラ系の特技を中心に攻撃してきます。
特にしゃくねつの儀式は非常に強力で、対策しづらい儀式系特技なので注意です。
他には息や斬撃も使ってきて、さらには状態異常まで使ってきます。反射封じの霧はかかっていないため、ぎゃくふうやブレードターンを使えば対策は可能です。
ある程度HPを減らすと行動パターンが変わり、痛恨撃を使ってきたり、怒り狂って攻撃・防御アップがかかったり、炎のしるしでメラ系ダメージが上がったりするので要注意です。
いてつく系の特技を用意して剥がせるようにしておくといいでしょう。
クリアパーティ
普通にクリアするだけなら昔ながらの魔王パーティで簡単にクリアできます。
メラ耐性が悪いモンスターを使うとしゃくねつの儀式で一発でやられてしまうので、メラ半減以上のモンスターから選びましょう。
メラ無効のヒーラーを添えれば安定します。メラ弱点のトガミヒメはやめておきましょう。
ひたすら攻撃して回復しているだけで、特に苦戦する要素なくクリアすることができました。
やはりこのクエストは26日からの冒険スタンプがメインですね!
SSランクや???系を使えば簡単ですが、系統縛りやSランク縛りはけっこうな難易度になりそうな予感がします。
自然5体でクリア
自然系5体は1体だけなら違う系統のモンスターを使うことができます。
敵が???系でデイン弱点ってことを考えるとラーミアの息パーティかな?と思いましたが、息防御を下げるためにマデサゴーラを借りるのも微妙な気がしたので、超竜王を借りました。
超竜王のMP枯渇対策として、マナトピア持ちのモルボルグレートを使いました。
自然はメラ耐性があまりよくないモンスターが多く、メラ等倍のモンスターはほのおの盾で補強します。
モルボルグレートはメラ弱点でほのおの盾を装備してもメラブレイクで下げられてしまうため、アバンのしるしを装備して耐久力を上げました。
ほうおうは数合わせで入れてます。特にやることはないのでサタンヘルムをかぶせておきました。
初手のしゃくねつの儀式はメラ弱点だと1000ダメージくらい受けますが、アバンのしるしとポセイドンのダメージ軽減のおかげでモルボルグレートも生き残ることができます。
物理攻撃(れんごくきりさき、昏睡のカギ爪、通常攻撃)はほとんどダメージを受けないので無視できます。
灼熱の息吹はフバーハで対策してもいいですが、何もしなくてもそこまで危険はありません。
痛恨撃やしゃくねつの儀式対策で神鳥の守護を使うと致死ダメージを受けても生き残ることができます。
撃破!!
攻撃は覇者の竜牙しか使ってません。
超竜王はMP回復特性を持っていないため、マナトピアをかけながらでも終盤はMPがギリギリでした。
欲張って突撃号令・烈をかけると被ダメージアップでやられる危険性があるので、無理して使わない方がいいです。(経験済み)
超竜王を生存させるために自然モンスター達が聖なる防壁、マナトピア、いやしの雨、神鳥の守護で頑張るクエスト、っていう感じでしたね。
スライムのみでクリア
ゴア・しんりゅうおうにはデインが通るので、スライムパーティはけっこう相性がいいです。
メラ耐性が良く、メタルゴッデスのリーダー特性で属性ダメージ軽減があり、メラダメージを大きく抑えることができます。
さらに一族のきずなで防御力アップ、ホアカリのつばさの加護で物理もほとんど効きません。
???系なし、超魔王なしも同時にクリアできます。
ホミロンの加護で素早さを上げつつ、クラウンスパークやデイナマータで攻めるだけです。
ホミロンがベホマラーを持っているのと、ルージュスライムのいやしのこころで回復もバッチリ。
特に苦戦することなくクリアすることができました!
物質のみでクリア
物質縛りはけっこう難しいです。
元々クエスト向きのモンスターが少ないので、どんなパーティを組めばいいのか悩みましたが、???系特攻の体技パーティにしました。
体技防御ダウンは粉砕のおおづちで入れます。
ブレードターンのためにゴルゴンゾーラを入れ、メラ耐性を補うためにほのおの盾を装備しています。
ギガ・ひとくいばこはMP回復のために入れています。体技連携を繋ぐためにたたきつぶしを覚えさせました。
ダークマターを入れると一族のまもりで1・3・6ターン目は状態異常無効バリアで昏睡のカギ爪による眠りやマインドを防ぐことができます。
しかし、それ以外のターンは止められてしまう可能性が高いので、ブレードターンで反射して斬撃を防ぎます。
これで行動停止になる心配はいりません。
ちからためがかかっていないターンは粉砕のおおづち装備の通常攻撃で体技防御ダウンを狙ったり、ふしぎな宝箱でMP回復をかけたり準備を整えます。
ダークマターのせん滅指令で3ラウンドごとにちからためがかかるので、3の倍数ターンは連携を繋いで一気に攻めます。
痛恨撃からのしゃくねつの儀式で落とされてしまった時は、オーバーホールで蘇生しつつ素早さアップのムーブで決めましょう!
Sランク以下パーティ
Sランク以下のみはかなり難易度が高かったです。(ウェイト150以下も兼ねてます)
光の番人をメインアタッカーにしたドラゴンパーティを組みました。
ドラゴメタルに装備した熱闘のハッピを装備し、光のはどうで状態異常解除役にしています。
特技はボボンガーにピオリムを付けてます。
ポイントは行動パターンが変化するタイミングです。
第2段階に移行した2ターン目にいてつくはどうを使ってくるのですが、これをやられるとバフを全部剥がされてしまいます。
この行動を飛ばして第3段階まで持って行くために、残りHPが65%くらいのところで息をすいこむを使って、次のターンに一気に攻めていてつくはどうを使われる前に行動パターンを飛ばします。
それでも終盤は痛恨撃がどこに飛んでくるかの運ゲーになってしまいます。
もし、光の番人がもう1体あって、しっぽビンタのドラゴンエッグに余裕があれば、ファンキードラゴと入れ替えるさらに火力を上げられると思います。
自前の光の番人2体だと終盤がすごいグダグダになっちゃって、ミリ残して負けちゃうことが非常に多かったです。
息パーティでもクリアできないことはなかったですが、月夜艦隊がやりやすかったです。詳しくは別記事に載せました。