呪われし魔宮
呪われし魔宮のミッションが更新されました!
今月は物質系の討伐縛り、サマー5体縛り、自然系ウェイト縛りとなっています。
最近実装されたモンスターが活躍しそうなミッションばかりですね!
攻略法をまとめます!
ミッション | メダル |
---|---|
宝珠を4個入手してクリア | 10枚 |
宝珠を9個入手してクリア | 30枚 |
陽と陰の宝珠を両方入手 | 30枚 |
物質系の討伐のみで宝珠9個 | 40枚 |
サマー5体以上で宝珠10個 | 50枚 |
自然系ウェイト140以下宝珠12個 | 60枚 |
▼呪われし魔宮の基本攻略情報はこちら
物質系の討伐のみで宝珠9個
ヘルプラネットパーティ
物質縛りは絶対アルビナスだと思ったんですが、あまりうまく行きませんでした。
アルビナスだと金色の魔竜に出てくるコドラにギラの通りが悪く、天色の毎ターンマジックメイルが突破しにくく、かなりやりづらかったです。
モリーチルドレンも似たような理由であまり楽ではなさそうです。
他に物質の討伐で使えそうなモンスターといえば、ヘルプラネットですね!
天色、金色にドルマの通りがよく、体技ならマジックメイルも関係なしです。
そして残り2個の宝珠を取るために、暗黒の魔人をリーダーにしました。
サポートは暗黒の魔人を使いたかったですが、見つからなかったので連携リーダーでピオリムを使えるモリーチルドレンをお借りしました。
冒険者の証はSS抜きでやります。
金色の魔竜はとても簡単です。
あおざめた光で体技防御を下げ、ヘルスピナーを撃ちまくって、ピオリムをかけて2ターン目に先手を取ればそのまま落とせます。
魔王の剣を装備しておくと闇の使い手で弱点を突けてかなりいいダメージが出せますね。
体技防御ダウンが一発で入らないと2ターン目に攻撃を受けてしまうので、暗黒しょうへきで息防御を上げておくといいです。
暗黒サンドの場合は暗黒しょうへきを2発撃ててより安定度が上がるはずです。
天色も同じように、あおざめた光からのヘルスピナーで攻めます。
頻繁に仲間を呼ばれるのでグダグダになりやすいですが、強引に押し切ることができました。
2ターン目のプチマダンテはほぼ確実に1体やられます。体技防御ダウンが素早く成功すれば、HPを一定まで削ることで行動パターンを変えられるので、プチマダンテをスキップすることが可能です。
保険で暗黒の魔人がだいぼうぎょ→おおいかくすもありかもです。
命凍る波動で即死されたりでやや不安定要素もありますが、うまくいけば3ターンで倒すこともできます。
最後は紅蓮の魔屍です。こいつは暗黒の魔人ひとりで倒します。
紅蓮は残りHPによって行動パターンが3段階に分かれていますが、どの行動パターンでも痛恨斬を1ターンに2回撃ってくることはないので、暗黒の魔人のHPなら耐えきれます。
1段階目は毎ターン痛恨斬を撃ってくるので一番きついです。ずっと攻撃していると毎回リビルドの回復量でも追いつかなくなるので、HPが減ってきたら防御して回復を待ちましょう。
メガトンハンマーに回復量12%アップ錬金があるとけっこう差が出ます。
ブラッドマミーの息も地味に痛いです。最初に暗黒しょうへきで息防御を上げておき、素殴りで1体ずつ撃破していきます。
2段階目と3段階目では痛恨斬を使う頻度が3ターンに1回になるので、防御しなくても回復が間に合うはずです。
ブラッドマミーのボミオスで素早さを下げられると攻撃が当たりにくくて厄介だし、息ダメージも鬱陶しいので呼ばれたらすぐに倒しましょう。
この頃には防御力も最大まで上がっているので、序盤よりも楽に倒せるはずです。
紅蓮戦は間違いなく暗黒サンドの方が楽ですね。
ヤタイクズシパーティ
ヘルプラネットがたくさんない場合、ヤタイクズシパーティでも行けます。
彩色に行きたいのでスキルクラッシュ持ちのハロウィンフォンデュを連れて行きます。素早さはもちろん最速に調整し、とくぎはフバーハとマインドバリアを積みました。
あとは、ヤタイクズシにピオリムがあるとやりやすいです。
装備はヤタイクズシに魔神のかなづちが必須で、粉砕のおおづちもあると良いです。
サポートにちょうどいいモンスターが見つからなかったので暗黒の魔人をお借りしました。
ヤタイクズシを借りてアタッカーを増やすのもいいと思います。結局、会心運ゲーになるのでヤタイクズシが多い方が突破率が上がります。
彩色はとにかく最速でスキルクラッシュを決めます。お供を呼ばれたら終わりです。
体技封じが入ったら、鉄鬼の号令を2回かけて、ヤタイクズシはピオリムで準備を整え、3ターン目から体技連携を繋いで粉砕の鉄槌です。
3回会心が出れば落とせました。証をフル装備すれば3ターン目に撃破することもできると思います。
金色の魔竜は無属性が効かないと思われがちですが、レベル依存や固定の体技が効かないだけで、攻撃力依存は防御力を突破すれば通すことができます。
つまり会心の一撃なら倒せます。
フバーハや暗黒しょうへきで息防御を上げて、鉄鬼の号令で攻撃力を上げたら、連携を繋いで粉砕の鉄槌で撃破です。
金色は会心2発で倒せました。中途半端に削って次のターンに動かれると命凍る波動でガタガタになってしまうので、ピオリムは入れておいた方がいいです。
宝珠9個なので、最後に琥珀を倒しに行きます。
マインドバリアを張っておけば行動停止になる心配はありません。
ボミオスイングで素早さダウンも出来るし、お供を倒しやすく琥珀を集中攻撃できるので、会心運が悪くてもなんとかなりそうな感触でした。
ちょうどヤタイクズシが手に入るイベントもやってるし、このミッションはヤタイクズシを使うのが正解だったのかもしれません。
会心運や体技封じ運が悪いと失敗する可能性はありますが、上手く行くとものすごい爽快感があります!
サマー5体以上で宝珠10個
サマー5体以上のミッションは、去年の8月にも同じ内容があったみたいです。
呪文アタッカーを詰め込んで、ラプソーンを添えるのが一番楽かなと思います。
ルートは金色、天色、紫紺で、どれもメラが半減以下で通るので夏祭りトリオが最適です。
金色は暗闇の流星で呪文防御を下げ、メラマータ連発で1ターン撃破です。
天色はメラ半減なのとマジックメイルが厄介ですが、晴天の守りで素早さを上げれば2ターン目には撃破できます。
紫紺はカウントダウンがちょっと怖いですが、火力で押し切れば問題ないです。
夏ジェマがあったら使いたいところではあるものの、なくても全然大丈夫でした。
このミッションはかなり簡単ですね。
自然系のみウェイト140以下で宝珠12個
このミッションは過去にも何度かありました。前回とはちょっと違ったパーティを組んでみました。
ウェイト制限があるので高ウェイトモンスターや装備を入れ過ぎないように注意です。ホエールマージのウェイトが重いので、イビルビーストか波乗りスペディオに変えてもいいと思います。
やはり夏ジェマを使えるかどうかで難易度が大きく変わるので、サポートに借りてみました。
夏ジェマサポートだとHPが低めのホエールマージはがんせきおとしに耐えられなくなるため、スキルのたねでHPを盛っておいた方がいいです。
テンタコルスは素早さに振っておかないと、ピオリム2回でも彩色に先手を取れません。
あとは、フロストナーガにいてつく眼光とダメージバリアを付けてあります。この枠は違うモンスターでも良かったような気はします。
▼前回記事はこちら
天色の魔晶は、フロストナーガのいてつく眼光で呪文防御を剥がし、とこなつのワルツで呪文防御を下げ、冷酷な氷撃からのヒャドマータで攻めます。
1ターンで削りきるのは無理なので、活力の舞いで素早さを上げつつ、2ターン目に先手を取れるようにします。
お供は始原の雷撃で処理して、またいてつく眼光→ワルツ→ヒャドマータの流れです。
このやり方だと命凍る波動をまともに受けるので、即死が入らないかの運ゲーになりがちです・・。
アタッカーを増やせば2ターンで押し切ることも不可能ではないので、フロストナーガのかわりにイビルビーストか波乗りスペディオを入れても良かったかもしれません。
彩色はがんせきおとしの乱数が上振れするとホエールマージが倒されます。
自前で夏ジェマを持っていればメイヴサンドで安定なんですが、サポートで借りると運になりやすいです。出来るだけスキルのたねでHPを盛っておきましょう。
ピオリムを2回入れればテンタコルスでも彩色に先手を取れるので、とにかく体技封じの舞いを切らさないように入れ続けます。
あとは、とこなつのワルツ→冷酷な氷撃→ヒャドマータの流れで、出来るだけヒャド耐性が下がったところにヒャドマータを撃ち込む流れです。
金色は中途半端に削って命凍る波動を撃たれると嫌なので、HP半分以上から一気に削りきるのがポイントです。
海原の守りやマリン・フィーバで息防御を上げておけば負けることはないでしょう。
最後に琥珀です。
海冥のはどうで状態異常バリアを張っておけばマインドを受けることもないし、ヒャドの通りも悪くないので難しくはありません。
これで宝珠12個入手完了です!