真冬杯
真冬杯 第2週目はS以下レギュレーション1体制限で開催されています!
ウェイト90にリバースで光のはどうって、時空杯 第2週と全く同じルールなんですね。
S以下で変わったことといえば、アークタイルが魔獣最速リーダーになったことや、DQMASコラボでカオスストームなど強力な特技が追加されたことでしょうか。
制限入りしているモンスターは1体だけ使うことができます。
ウルスラ(ランクA)
ドラゴメタル(ランクS)
ドラゴメタル(新生転生/ランクS)
ドラゴメタル強(新生転生/ランクS)
じめじめバブル(新生転生/ランクS)
スライダーキッズ(ランクS)
凶スカルゴン(ランクA)
デビルパピヨン(新生転生/ランクS)
エビルトレント(新生転生/ランクS)
獣王クロコダイン(新生転生/ランクS)
マーズフェイス(新生転生/ランクS)
宵闇の魔人(ランクS)
メルトア(ランクS)
えんまのつかい(ランクS)
えんまのつかい(新生転生/ランクS)
どくやずきん(新生転生/ランクS)
スカルナイト(ランクA)
ディアノーグ(ランクS)
エルギオス(ランクS)
シャムダ(ランクS)
ニズゼルファ(ランクS)
虚空の神ナドラガ(ランクS)
前回の時空杯に比べてナドラガが追加されただけですね。
そこまで環境は大きく変わらないだろうと、前回使ったパーティを使おうとしたところ・・。
なんと、ボーナスポイント0%です。前回は115%もあったのに。
時空杯の第2週の使用率を元にボーナスポイントを決められているので、まぁそうなりますよね。
時空杯ではオムドが40%固定だった上にウェイトも減少していたので、リバースで光のはどうとかみ合ってたんですが、今回はがんばってオムドを使う理由がないです。
また、新モンスターのボーナス計算も以前と変わっています。
前回は魔壺杯(前々回のS以下)以降に実装されたモンスターは、使用率0%ということで一律50%になっていました。
今回は時空杯以降に実装されたモンスターは一律20%で、直近のモンスターのみ30%になっています。
ということで、パーティはこんな感じになりました。
速攻で対抗するにはレア特技を積みまくらないと厳しいので、ニズゼルファに頼るしかありません。
剥がし役にガナサダイを入れて、あとはボーナスが付く補助系で埋めました。
最新のDQMASは全部30%付くのでかなり優秀ですね。ダンジョンえびやテリー&ミレーユがめちゃくちゃ使われてます。
闇モンスターも特技が追加されて使いやすくなったわりにボーナスが付きやすい傾向があります。
アグニースも20%付くので良い感じですね。ウェンリルなら30%付きますが、S以下だとけっこうメラが多いのでアグニースでいいのかなと思います。(ウェンリルに☆がないので使えないだけですが)
この3体は、全員ザキ等倍っていうのが最大の欠点ですね。運が悪いと命凍る波動で3体ともやられます。
戦い方をちょっと紹介します。
観戦コード:45223358
アグニースに栄光の盾を装備しているのは、えんまのつかいの仁王昇天殺を耐えるためです。
甲殻の守りをアグニースにかけてもいいし、アグニースを突破されそうなときはニズゼルファにかけるのもありです。
アグニースのメラバリアでフレイムドックのしゃくねつを耐えるかと思いきや、250減らしたところで900ダメージ以上受けますね。
ボロボロになりながらも、魔連弾さえ撃てれば巻き返せるのがニズゼルファの強みです。
観戦コード:63969996
ニズゼルファ同士の戦いは、体技反射がないと話にならないです。
どっちがどれだけ反射するかで勝負が決まるって言ってもいいくらい体技よそくが重要です。
自分はメガヒーローの守護者の構えで反射するか、メダパニバリアで反射されてもマインドで止まらないようにしています。
落とされてしまってもヒーローのよびごえで復活できて、メガヒーローはかなり使いやすいです。
ちなみに、ダンジョンえびにザオリク、アグニースにザオラルが積んであって、誰かが残れば復活できるようになってます。
まとめ
えんま速攻か耐久ニズゼルファの二極化になってますね。
たまに魔獣、ドラゴン、物質、マ素も見ますが、そこまで多くはないです。なのでえんまとニズゼルファの対策に特化すると稼ぎやすいんじゃないかと思います。
カイザー3に上がって、ポイントも少し積めました。
ボーナスポイントは少ないけどそこそこ連勝できたので、がんばればもっと積めるかもしれません!