異世界の扉
「異世界の扉」に「スライムボーグの扉」「ドラゴンマッドの扉」を追加！
［ 開催期間 ］
2023年4月28日（金）11時40分頃以降
［ 対象クエスト ］
■ひとりで冒険
育成クエスト「異世界の扉」
・プチタークの扉
・スライムボーグの扉
・ドラゴンマッドの扉
［ 冒険スタンプ ］
■期間中毎日達成できるミッション
■開催期間
2023年5月1日（月）4時00分 ～ 2023年6月1日（木）3時59分
・ミッション内容
３回冒険しよう |
２本 |
５回冒険しよう |
１本 |
スライムボーグ（ランクＡ）
■おぼえるとくぎ
やいばのまもり体技バフ
【先制】
味方１体を、「１ターンの間斬撃攻撃の威力を１.５倍にしてはね返す」状態にする。
※「いてつくはどう」などで解除されます。
※ＡＩ行動では使用しません。
みがわり体技バフ
いなずま体技攻撃
■特性
・自分にやいばのまもり
バトルの最初に発動し、自分を「１ターンの間斬撃攻撃の威力を１.５倍にしてはね返す」状態にする。
※「いてつくはどう」などで解除されます。
■リーダー特性
・斬撃耐性を１ランクアップ
■耐性
ドラゴンマッド（ランクＡ）
■おぼえるとくぎ
超みなごろし体技攻撃
【みかわし不可】【マヌーサ無効】
敵味方全体のうちランダムな１体に、必ず会心の一撃になる攻撃力依存で無属性の体技ダメージを与える。
※ＡＩ行動では使用しません。
※みんなで冒険では使用できません。
※体技ダメージアップなどの影響は受けますが、他とくぎよりダメージの変化は小さくなります。
※「体技よそく」などではね返されますが、はね返された時のダメージは小さくなります。
■特性
・あらくれもの
自分が敵を倒したりタッグを変化させると、次のラウンドの最初に超みなごろしを行う。
※特性「あらくれもの」による「超みなごろし」は、みんなで冒険でも発動します。
※МＰは消費されません。
※「タッグが変化」とは、「アレフガルドの伝説（ランクＳＳ）」などの超伝説モンスターのＨＰを１回目に０にした際に、見た目やとくぎなどが変わることを指します。
※倒したモンスターが「リザオラル」などの効果で復活した場合は、発動しません。
※次ラウンドの開始時に自分が状態異常などにより行動できない場合でも、「超みなごろし」を行います。
■リーダー特性
・毒耐性を１ランクアップ
■耐性
まとめ
異世界の扉にスライムボーグとドラゴンマッドが追加されました！
プチタークはSSランクなのでカギが50本必要でしたが、スライムボーグとドラゴンマッドはどちらもAランクなのでカギ25本で仲間にできます。
異世界の扉のカギは先月に引き続きデイリーミッションで1日3本手に入れることができ、毎月開催予定のランキングクエストでも手に入るはずです。
しかも、今なら復讐の道化師のクエストでも手に入れることができます！
スライムボーグ
こいつはやばいです。やいばのまもりで味方1体に斬撃反射を付与することができます。
エスターク対策にワルぼうを使うことがありますが、ワルぼうはSランクなのにウェイト18でけっこう重かったし、アタックカンタは戦闘中1回しか使えません。
それに対してスライムボーグはウェイト8なのに、やいばのまもりは回数制限なしです。
アタックカンタと違って通常攻撃は反射できないですが、アタックカンタは反射側の攻撃力に依存して反射ダメージが変動するので、エスターク対策なら斬撃1.5倍反射の方がどのモンスターでも効果的に使えます。
GPでエスタークに苦戦している人は速攻で確保すべきでしょう！
ドラゴンマッド
超みなごろしで敵味方関係なく会心の一撃で襲いかかるモンスターです。
Aランクとは思えないほど攻撃力が高く、とくぎカスタマイズして物理アタッカーにしても面白そうな感じがしますが、素早さがめちゃくちゃ遅いので命中には難ありです。
あらくれものの特性で敵を倒すと次のラウンドに超みなごろしが自動で発動することもできます。
味方も攻撃する可能性があるのでギャンブル感は強いですが、体技無効や無属性無効と組み合わせれば安全に使えるかもしれませんね！
