黒豆ブログ

ゲーム(たべっ子Time、シレン6、けしケシ、キノコ伝説)のことを書く黒豆パンのブログです。DQMSLは終了しました。

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【DQMSL】メラ使いの試練 自然縛り&ヒャド使いの道 超級 魔獣縛りを攻略!2022年5月冒険者クエスト

冒険者クエスト

冒険者クエスト

月に1回の冒険者クエストミッション更新がやってきました!

毎月徐々に難易度が上がってきているような気がしますね。

今月はヒャド使いの道 超級の魔獣縛りと、メラ使い試練の自然縛りがあります!

攻略法をまとめます!

 

ヒャド使いの道 超級 魔獣縛り

ヒャド使いの道 超級

ヒャド使いの道 超級

ヒャド使いの道 超級なんて、実装された日に1回やっただけで全然記憶にないですが・・。

バギダメージアップがかかっているということは、ジャミ&ゴンズやドッグスナイパーを使いましょうってことなんだと思います!

ヒャド使いの道 超級

凶獣の号令をかけて系統攻撃力を上げ、山神の絶技で防御力を下げます。

無慈悲なきりさきと狂乱のやつざきで連携を繋いで・・!!

ヒャド使いの道 超級

とどめの一射!!!

これめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。

スッキリ1ターンで倒せました!

ずいぶん簡単なミッションでした。

メラ使いの試練 自然縛り

メラ使いの試練 自然縛り

メラ使いの試練 自然縛り

ここからが本番です。メラ使いの試練は普通にクリアするだけでもまぁまぁ難しいのに、自然縛りの条件付きです。

幸い、自然系にはヒャド呪文アタッカーが色々と揃っているので、攻撃面ではなんとかなりそうです。

自然系はメラ耐性が弱く、高火力のしゃくねつを浴びると一瞬で溶けてしまいます。そこで、プラチナシールドを装備しまくり、メラ息ダメージを極力減らします。

あとは、フロストナーガにフバーハとダメージバリアを覚えさせました。

素早さが550程度あればこうどうはやいじゃなくても先手を取れるので、メラ無効のジャミラスでも使った方が良かったと思います。(特技付けた後に気づいたのでそのまま使いました)

他には、イビルビーストとホエールマージにピオリムが付いてます。

キングヒドラがしゃくねつの後にいてつくはどうを使ってくることが多々あるので、攻撃を受けた直後に立てなおせるようにセレンにサタンブレードを装備しています。

水着ジェマはほぼ必須で、サポートでもいいので必ず使いましょう。

メラ使いの試練 自然縛り

しゃくねつはメラ弱点だと1500ダメージほど受けます。

プラチナシールド(メラ息40%軽減)に、メラ息ダメージ10%軽減錬金して、合計50%軽減。

そこへさらにフバーハをかけることで400ダメージくらいまで抑えられます。

フロストナーガはフバーハをかけまくり、息防御が2段階まで上がっていたらダメージバリア、次はフバーハ延長の繰り返しです。

メラ使いの試練 自然縛り

まずはお供から処理していきます。

とこなつのワルツで呪文防御を下げ、冷酷な氷撃やヒャドマータで削っていきます。

セレンは女王のいやしを使いまくっていると中盤以降にMP切れを起こしてしまうので、隙を見て大海の祈りでMP回復状態にしておきます。

敵の呪文防御が下がりきっていれば、水着ジェマのやすらぎのひざしを使っておくと、継続HP回復がかかって便利です。

メラ使いの試練 自然縛り

HP7割を切ったくらいでデビルドラグナーを呼ばれるのですが、その手前で海冥のはどうを使って魔力かくせい状態にしておきます。

こうすることでお供を素早く処理できるようになります。

メラ使いの試練 自然縛り

お供が来たらとこなつのワルツで呪文防御を下げ、冷酷な氷撃でヒャド耐性を下げつつ、ヒャドマータで落としていきます。

キングヒドラ単体ならどうにでもなりますが、デビルドラグナーが残っていると危険なので、とにかく素早く落とすことが重要です。

また、いてつくはどうでバフを剥がされるので、即座に息防御2段階アップまで戻し、ダメージバリアも張っておくとだいぶ安心できます。

メラ使いの試練 自然縛り

2体ともお供を倒したら、もう勝ったも同然です。

息防御をキープしていれば、息をすいこむからのしゃくねつでも落とされることはありません。

ですが、1体に攻撃が集中して落とされたり、セレンがMP切れで回復が追い付かなくなったり、バフのかけ忘れもよくあるので油断は禁物です。

メラ使いの試練 自然縛り

メラ使いの試練 自然縛りで撃破ー!!

けっこう歯ごたえがあるミッションでした。

今までのマンスリー冒険者クエストの中では一番難しかったかもしれません。

冒険者の証が中途半端だと火力が足りず押しきれないので、出来るだけ育ててから挑戦することをオススメします。

行動パターンなどは以前の記事にまとめてあります。